大型犬用フードボウルの選び方とおすすめの食器



大型犬用フードボウルの選び方 / 大型犬おすすめの食器・食器台についての記事です

大型犬の食器サイズ

犬を迎えると決まった時に、最初に必要なグッズの1つが食器です。ゴールデン・レトリーバー セナを生後2ヶ月でお迎えするにあたって、選んだ食器はSainomeという食器台とセットになったもの。

ゴールデン・レトリーバー セナが
子犬の時に使っていた食器

大型犬子犬用食器 sainome M ダブル

 


▼生後2ヶ月の大型犬子犬には、高さも大きさもぴったりでした

生後2ヶ月時点で、丁度食べやすそうな食器の高さです。Sainomeセットのステンレス食器は、医療用ステンレスを使用しており品質が高くて安心。重さ・厚さも適度で、犬の食事中に食器が動くこともありません。そして、食器台は一枚板で汚れたらさっと洗えますし、水滴が残りにくい点もいいです。色はブラックとホワイト、シングルタイプ・ダブルタイプがあります。

生後2ヶ月 ゴールデン・レトリーバー セナ

大型犬子犬 食器

これは、ほんの子犬の時だけの食器です。サイズは、S,Mの2種類でセナに使っているのはMサイズ。生後2ヶ月で食器台も食器サイズもぴったりなのですから、すぐに身体に対して食器が小さくなってしまいました。

ダブルタイプSainome食器台とステンレス食器
食器台 Sサイズ Mサイズ
28cm 32cm
奥行 14.3cm 16.3cm
高さ 10cm 14cm
セットステンレス食器 直径11cm 直径13cm

とっても気に入った食器&食器台だったので、すぐに使わなくなるのは残念ですが、成長に合わせて食器を変えてあげる必要があるのも、また大型犬ならではのこと。

そこで、大型犬成犬に合うサイズの食器を選ぶことにしました。

 

 

犬用食器の選び方のポイント フードボウルの材質を選ぶ

犬用食器に使われる材質の種類は主に、プラスチック、陶器、ステンレスの3種類。

フードボウルの材質は、どれがいい?

 

犬用食器の材質による違い
食器の種類 メリット デメリット
プラスチック 落としても割れにくい 食器で遊ぶ犬には不向き・軽いので動きやすい・傷が付くと雑菌が繁殖し不衛生になりがち・アレルギーを引き起こす可能性有
陶器 重さがあるので安定する 落として割ると危険・欠けなどが危険・傷が付くと雑菌が繁殖し不衛生になりがち
ステンレス 傷が付きにくく衛生的、アレルギーの心配が少ない デザインが少ない

衛生面、安全面を考えると、ステンレス製か陶器製のフードボウルが安心そうです

BAUER POTTERY DOG BOW4
from DOG BOWL


▼プラスチック製の食器で、アレルギーを起こす?

中にはプラスチックなどの素材にアレルギー反応を起こす犬もいるようです。動物病院でアレルギーのお話をする中で、『食器何使ってる?』と医師に聞かれたことがあります。

犬 食器 プラスティック

『使っている食器は、ステンレス製です』と答えたところ、『ステンレスなら大丈夫だね〜。』と言っていました。食器やおもちゃの素材、プラスチックやゴムなどでアレルギーを起こしてしまう場合もあるようで、アレルギーを起こす前に防ぐことが大事だというお話を聞きました。


▼大型犬の食器の大きさは、どれ位を選べばいいの?

ステンレス製 犬 食器

ゴールデン・レトリーバーなど30kg前後の大型犬の食器の大きさは、直径20cm程度が目安。身体の大きい子は、もう少し大きな食器でも良いかもしれません。

 

そして、犬の負担を軽減させるために食器と一緒に使いたいのが、食器スタンドです。

併せて使いたい!犬用食器スタンド

犬が食事をする際に、むせてしまうことが多い場合は、食器を置いている場所の高さが合っていない可能性があります。

床に置いての食事は、犬の首や胃腸の負担になるといわれています。特に大型犬は、体高が高いですから、食器台を使用して楽に食事をさせてあげた方が良いといわれています。

大型犬 食器台

こちらはNYブランド、Pottery Barn(ポッタリーバーン)の犬用食器&食器スタンドセット。現在日本では、入手できない様ですが、シンプルで可愛らしいです。

▼食器台の高さは、どのぐらいが良い?

食器を置くスタンドの高さは、体高-10cmが目安です。犬がドッグフードを食べている姿勢を見た時に、頭が落ちずに食べれる高さが消化器に負担のない食器台の高さといわれています。

食器台の高さがどのくらいが良いのか、諸説あります。その上、個体差もあります。

▼食器台は、『置くタイプ』と『セットタイプ』の2種類ある

食器台には主に2種類あり、『食器を台に置くだけのタイプ』と『すっぽりと食器をセットできるタイプ』があります。

 

大型犬に使える食器台は、具体的にどのようなものがあるのでしょうか。

食器台タイプ:食器台に置くだけのタイプ

Amazonで人気がある犬用食器台は、ドギーマンのウッディダイニング。高さは、8、11、14、17cmと調整することができます。

木製の食器台

ドギーマン ウッディダイニング

食器台高さ8cm〜17cmまで調整可能なドギーマン ウッディダイニング

食器台には滑り止めがついており、食器が滑りにくい様な工夫がされています。

しかし、ドギーマンのウッディダイニングのように、セットするタイプの食器台を使う場合は、念のため、裏側に滑り止めが付いているステンレス食器を選ぶとより滑りにくく犬も食事がしやすいでしょう。

ステンレス食器

  • 置くだけの食器台の場合、滑り止めラバーリング付ステンレス食器がおすすめ。写真のステンレス食器はこちら

 

ドギーマンのウッディダイニングは、食器台の高さが調整できますので、子犬から成犬まで成長に合わせて使うことが出来る点が魅力です。現在犬の食器台で主流になっているのは、食器を食器台にはめ込むタイプです。

 

食器台タイプ :犬の食器をセットできる食器台
【1.Meshidai】

 

食器は陶器、食器台は木で出来たMeshidai(めしだい)。獣医師のアドバイスの元に、食器台の高さを調整に、犬に負担がないよう作られた食器なんだとか。シングル(食器1つ)とダブル(食器2つ)があります。

陶器製のためサビなどの心配もなく、食べる時に動くこともなさそう、重厚感がありオシャレです。

1. 獣医師のアドバイスを元に作られた”Meshidai”

大型犬 食器 meshidai

四角い陶器の Meshidai(メシダイ)シリーズ
シングルタイプのサイズ・価格一覧
サイズ
体重目安
メシダイ全体の大きさ
食器サイズ
メシダイ食器の大きさ 定価
シングル
ダブル
 SSサイズ
幼犬~3kg
幅15x 奥行15x 高5.0 cm  幅10x 奥行10x 高4.5 cm  ¥3,000
¥4,600
 Sサイズ
3kg~10kg
W18.5x D18.5x H10.0 cm  W13x D13x H5.5 cm  ¥4,000
¥6,000
 Mサイズ
10kg~25kg
W26x D26x H15 cm  W20x D20x H8.5 cm  ¥6,800
¥10,000
Lサイズ 25kg~ W30x D30x H20 cm  W26x D26x H11 cm  ¥15,000
¥20,000

※ダブルタイプ(食器2つ)は、メシダイサイズの幅表記が倍になります

ゴールデン・レトリーバー成犬の場合、体重25kg以上を対象としたLサイズ、食器台の高さ20cmのMeshidaiが該当サイズ。食器の深さ分下がることを考慮すると、Lサイズの場合、犬が実際に食事をする時の高さは15cm弱といったところでしょうか。

Meshidai(メシダイ)での食事:Lサイズシングル

大型犬食器meshidai

四角いタイプのMeshidaiは、リニューアルへ

 

食器がすっぽり入るタイプなので、食器が動くこともなく食べやすそうです。人気は、ダブルタイプのMeshidaiだそう。

【2017Meshidai在庫情報】Meshidai(メシダイ)シリーズ、大型犬向けLサイズは在庫のみでメーカー終売です。

備品が充実している犬と一緒に泊まれるホテルではMeshidaiが置かれていた際に、セナも使ったことがあります。しっかりとした作りでMeshidaiの品質は良いと感じていました。Mサイズまでは継続販売、大型犬向けのLサイズが終売なのは寂しいです。

Meshidai 大型犬用 Lサイズ 在庫あり店舗一覧 (各店在庫限り)
シングル(食器1つ) ダブル(食器2つ)
ブラック Amazon・リプラス店 Amazon・リプラス店
楽天市場・ワイルドベリーパーク店 楽天市場・ドッグプレイス店
楽天市場・ラビータ店
モカ 楽天市場・ラビータ店 Amazon
シロ 楽天市場・ワイルドベリーパーク店

 

【2017Meshidaiリニューアル情報】

Meshidai(メシダイ)は、現在3シリーズあります。大型犬Lサイズが販売されていたのは、四角い陶器がセットになったMeshidai(メシダイ)シリーズです。このシリーズがリニューアル・終売になり、丸い陶器がセットになったMeshidai Gohan(メシダイごはん)シリーズが新しくMeshidaiベーシックになりました。

新しくなった丸い陶器のMeshidai(メシダイ)

メシダイごはん

Meshidai Gohan(メシダイごはん)シリーズ

 

残念ながら、丸い陶器の新しいMeshidaiシリーズ『Meshidai Gohan(メシダイごはん)』は、Mサイズ(〜体重25kg程度)までしか作られていません。

※他にも、Meshidai Height(メシダイハイト)やMeshidai Muku(メシダイムク)というシリーズもありますが、こちらもMサイズまでのラインナップです。

大型犬Lサイズ需要が日本国内では、非常に少ないために製造中止となったそうです。新しいMeshidaiシリーズ丸い陶器の『Meshidai Gohan(メシダイごはん)』は、各サイズとも以前のMeshidaiシリーズより若干小さめの作りになっています。

リニューアル前・後 Meshidai 食器台大きさ比較
(シングルタイプ:食器1つタイプ)
サイズ 体重目安 リニューアル後Meshidai Gohan これまでのMeshidai
 SS  幼犬~3kg 幅14x 奥行14x 高5.0 cm 幅15x 奥行15x 高5.0 cm
 S  3kg~10kg W17.5x D17.5x H10.0 cm W18.5x D18.5x H10.0 cm
M  10kg~25kg W22.5x D22.5x H15 cm W26x D26x H15 cm
L  25kg~ なし W30x D30x H20 cm

 

リニューアル前・後 Meshidai付属 食器サイズ比較
サイズ 体重目安 リニューアル後Meshidai Gohan(丸い陶器) これまでのMeshidai(四角い陶器)
 SS  幼犬~3kg 幅12x 奥行12x 高4.5 cm (容量200cc)  幅10x 奥行10x 高4.5 cm (容量200cc)
 S  3kg~10kg W13.5x D13.5x H6.0 cm (容量400cc)  W13x D13x H5.5 cm (容量400cc)
M  10kg~25kg W17.5x D17.5x H7cm (容量1,000cc)  W20x D20x H8.5 cm (容量1,900cc)
L  25kg~ なし  W26x D26x H11 cm (容量3,800cc)

 

Meshidaiの新シリーズ・Meshidai Gohan(メシダイごはん)

メシダイごはんのサイズ一覧

丸い陶器が目を引く 新シリーズMeshidai Gohan:『メシダイごはん』サイズ・カラー 一覧表

無垢材を使ったMeshidai Muku

Meshidai Muku(メシダイ ムク)は、四角い陶器で、食器台の木材に合板ではなく無垢材を使用しているシリーズ。
Meshidai Muku取扱店 楽天市場:フリーステッチ Amazon:Replus

ユーザーの要望で生まれた、高さのあるMeshidai Height

Meshidai Height(メシダイ ハイト)は、他のMeshidaiシリーズよりも5cmほど高い作りになっているシリーズ。
Meshidai Height取扱店 楽天市場:ラビータ Amazon:リプラス

 

【追記】セナと一緒に旅行した滞在先で使った、Meshidai gohan(メシダイごはん)。Mサイズ。

メシダイごはんM2

手作りごはんで8分目程。ドライフードでしたら、この半分程度の量になりますので、もう少し余裕がありそうです。

メシダイごはんM2

ゴールデン・レトリーバー セナ2歳 体重28kgが使うとこんな感じ。高さは少し低いものの、むせることもなく食べていました。食器がボール型のため、食事が最後に差し掛かっても食べやすいようです。

食器台タイプ :犬の食器をセットできる食器台
【2.シンプルな食器・高さのある食器スタンド】
2. レトリーバー用品専門店おすすめの食器スタンドは、高さ30cm

大型犬グッズが揃っていて、何かと便利なレトリバー専門店のアイアンバロンでおすすめしているのは、高さ30cmの食器スタンド。食器スタンドの材質は、スチールにPE樹脂コーティング。

高さ30cm、大型犬にぴったりです

大型犬 食器スタンド

こちらの食器スタンドにぴったりと合う食器サイズは、直径20cm深さ6cm。食器は、直径20cm以上であれば、使うことができます。食器の深さが6cmありますので、実際に犬が食事をする高さは24cmとなります。

食器スタンド¥2,160、ステンレス食器¥1,814で別売りです。食器スタンド・ステンレス食器併せて合計で¥3,974。

  • 【食器スタンド単品】アイアンバロンでは、この食器スタンドのサイズ感等を詳しく紹介しています。商品ページはこちら ※注 スマホで閲覧の場合、右上でPC表示に変えるとより詳しい情報が閲覧できます
  • 【食器スタンド&食器のセット】同じ製品をセット販売でお得に、平日即日発送かつ迅速な発送だった販売店はこちら

大型犬の食器サイズ

【追記】身体が大きくなりほぼ成犬サイズに達したセナには、こちらの高さ30cmシンプルな食器&スタンドセットを選びました。

使用感・サイズ感のわかる詳しい記事はこちら

【大型犬の食器台】高さ30cmの食器スタンドで、楽に食事を。[使用感のまとめ]

 

食器台タイプ :犬の食器をセットできる食器台
【3.お手頃価格のステンレスダブル食器と食器台】
3. ペピイのステンレスダブル食器

フードボウルとウォーターボウルをセットで置くことのできる、ダブル食器。S,M,Lの3サイズで、大型犬向けのLサイズは幅44×奥行22×高さ32cm。

大型犬 食器スタンド

ステンレスダブル食器Lサイズの価格は、¥5,184。ステンレス食器のダブル、そして食器台付と考えれば比較的手頃な価格です。

ステンレス食器が多少薄めなのでしょうか、商品レビューによると食べる時には食器が動き、カチャカチャと音がなることもあるようです。音に敏感な犬など、食べる時に気になってしまう子もいるかもしれませんね。

 

子犬の時から、成犬サイズを選ぶのか

子犬期から、成犬用の大きいサイズの食器を使っても大きな問題はありませんが、食器に対して量が少なすぎる、身体に対して食器が大きすぎると食べにくさを感じることもあるようです。

食器サイズが合わないと場合によっては、ご飯を残してしまう場合もあります。

大型犬子犬に成犬用のフードボウルってこんな感じ
大型犬食器

from retrieverstagram

大型犬は、成長に合わせて食器などを買い替える必要が出てくるものではありますが、できるだけ良い物を選び、長く使っていきたいという気持ちを持って選んでいます。

成犬になっても、小さめの食器の出番はあります。むしろ、小さい食器は使い勝手よく便利です。

子犬期のステンレス食器も無駄にはならない!

大型犬の手作りごはん

セナ用に分けた牛肉サラダ

例えば、人の食事で、セナが食べられるお肉やお魚を焼く時、味付けなしでセナの分も用意してあげます。そんな時は子犬期に使っていた小さめのステンレス食器に入れてあげています。

子犬期・成犬時のステンレス食器のサイズ、品質についての記事はこちら↓

【大型犬のステンレス食器】子犬・成犬時使用の食器サイズ比較。ステンレス食器の品質まとめ。


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