ペット保険料を自己貯蓄したら、どの位貯まるのか[大型犬のペット保険選び]



ペット保険料を自己貯蓄したら、どの位貯まるのか[大型犬のペット保険]

ゴールデン・レトリーバーセナ3歳2ヶ月

大型犬のペット保険選び

ゴールデン・レトリーバーセナは2017年12月で3歳を迎え、次はもう4歳か、と思うと早いものです。

これまでペット保険に加入していなかったのですが、この先を思うとやはり加入していた方がいいのかもしれないと思うようになり、本腰を入れてセナのためのペット保険の検討を開始したばかりです。

最近では、2017年2月に放送されたNHKプロフェッショナルでの犬の医療現場の映像は、今後自分とセナが経験するかもしれないものとして、考えさせらるものでした。『ワンちゃんスペシャル』NHKプロフェッショナル・仕事の流儀

1歳から2歳過ぎまでは皮膚炎の治療で動物病院通いが多かったセナ。一度の通院の治療費が数万円になった時には、動物病院でペット保険に入っていますか?と聞かれたこともあります。ペット保険入っておけばよかったかなぁ、と多少なりとも思いました。

ただ急いでペット保険に加入したとしても、その時点で治療中の皮膚炎については、保険の適用はできません。ペット保険の加入は見送っていたのです。

他にもペット保険の加入をためらっていた理由はあります。

ペット保険の加入をためらっていた理由
  • 保険適用の除外要件が多い
  • 保険の支払いがスムーズになされない場合も多い

ペット保険に限らずではありますが、特にペット保険は除外要件が多いような気がします。あれもこれも適用できない、というイメージが強いです。保険適用できる条件が細かいなら、ペット保険に払う金額を貯金していた方が、どんな時でも使えるのでは?という考えもありました。

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そこで、ペット保険会社に支払う保険料を自己貯蓄した場合について、考えてみました。

ペット保険料を自己貯蓄した場合

ペット保険料の月々支払い額は、手厚い保険でも月5,000円程度(掛け捨て)。年齢が10歳超えてくると月7,000円など。医療費としてペット保険料分月5,000円を自己貯蓄していったらどのくらい貯まるのか簡単な試算が下記です。

ペット保険料を自己貯蓄した場合

月の貯蓄額 3,000円 5,000円 10,000円 15,000円 20,000円
1年 3.6万 6万 12万 18万 24万
3年 10.8万 18万 36万 54万 72万
5年 18万 30万 60万 90万 120万
7年 25.4万 42万 84万 126万 168万
10年 36万 60万 120万 180万 240万
13年 46.8万 78万 156万 234万 312万

ペット保険の保険料分月5,000円を自己貯蓄したとして、10年間で60万。60万は大型犬ですと、一度大掛かりな手術をすれば8割がた消えてなくなる金額です。ペット保険は掛け捨てのため10,000円以下の保険料である場合が多いですが、愛犬の将来に備えた自己貯蓄を月10,000円以上していけば、少しはまとまった金額になっていきます。

ペット保険料平均の月5,000円程度で考えると、自己貯蓄するよりもペット保険に加入していた方がいざ手術や入院になった時には金銭的に助かるのかもしれない。と思います。

ただ、いざという時にペット保険が必ず適用されるわけではありません。保険の適用除外が悩むところでもあり、ペット保険に加入するなら『何に適用されるのか?』をしっかりと見る必要があります。

仮に月に10,000円拠出するとした場合、5,000円分は掛け捨てのペット保険に加入し5,000円は自己貯蓄しておくことで、もしペット保険が適用されない疾患になった時にも少しは備えられるかなと思います。

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ゴールデン・レトリーバー セナは3歳。まだ若いですが、ペット保険を検討する時には愛犬の最期を考えておかないと、と思います。

愛犬が病気や怪我をした時に何をしてあげたいか、してあげられるか

もちろん病気や大きな怪我もせず老衰で最期まで穏やかに暮らしてくれるのが一番の願いです。大きな病気をせずに最期を迎えられた場合、ペット保険料として月5,000円・10年間で支払う60万円は戻ってきません。

それならと、消えてなくなるペット保険に入らず自己貯蓄をして愛犬のために使ってあげたり、一緒に旅行したり、もしくは健康のために毎月のご飯を少し良いものに変えてあげたり、、という考え方も出来ます。

しかし、現実的には最期はどうしても病に伏せてしまうことが多いです。特にゴールデン・レトリーバーはガン・腫瘍になりやすい犬種でもあり、大きな病気をせずに最期を迎えられるのは悲しいことに一握りの犬達だけになります。

大型犬種は命に関わるガン・腫瘍だけでなく、股関節や膝関節の疾患も患いやすいです。

どんなに配慮していても病気を患ってしまうときは患ってしまうもの。いざ病気になったときにどんな治療を施してあげられるか?全快の可能性があればそのような治療を望むでしょうし、全快が出来なくとも痛みをとるような医療を施してあげたいと思うでしょう。

そんな時に、医療費がネックにならないようにしたい。これが望むことです。

検討して検討して、加入しないことも当然あり得ます。今じゃない、と思うかもしれません。やはり加入した方がいいと思うかもしれません。まだペット保険への加入の気持ちは半々です。

これまでは、インターネットでペット保険の会社を見る程度でしたが、今回はペット保険の資料請求をすることにしました。ペット保険会社1社1社資料請求をかけようか迷いましたが、1つ目の会社で断念。1回1回個人情報を入力するのは手間なので一括請求にしました。

大型犬のペット保険選び・bang

利用したのはペット保険の資料一括請求サービスbang!です。最大11社のペット保険会社を一括請求できます。

画像の文字は小さいですが、赤字で表示されている保険料は、ゴールデン・レトリーバー3歳時点の保険料です。この記事内では月5,000円の保険料で話を進めましたが、2,000円〜3,000円の保険料で加入できるペット保険もあります。(年齢を重ねるにつれて上がる会社がほとんどですが)

ゴールデン・レトリーバーの保険料の試算は、犬種と年齢を選ぶだけでWEB上で簡単にできます。

大型犬のペット保険選び・bang

ゴールデン・レトリーバーのペット保険試算

 

続きの記事:ペット保険一括資料請求の流れ[大型犬のペット保険選び]


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