犬のためのマルチマット(サークル下・車・カフェなどに)【便利な防水タイプあり】 犬グッズ

【子犬期〜1歳まで】サークル床をおしっこから守るための、シートやマットの試行錯誤まとめ

ゴールデン・レトリーバー セナを生後2ヶ月で、お迎えしたその日から数ヶ月間・・・『サークル内に敷くものは何が良いのか?』ずーっと頭の片隅にありました。

▼お迎えした当初は、何を敷いたらいいか分からず・・・

セナを自宅にお迎えして、2日目の写真。生後2~3ヶ月の頃はよくトイレに寝ていました。

 準備不足だったこの時、何を敷いたらいいかわからなかった
生後2ヶ月ゴールデン・レトリーバー セナ

生後2ヶ月ゴールデン・レトリーバー セナ

サークル下に、何を敷いていいのか検討がつかず、自宅にあるブタさん柄のレジャーシートを引っ張り出してきました。

とにかく間に合わせで新しいレジャーシートを購入しても、大きさが足りないことも。サークル床下全体に敷けるような丈夫で大判レジャーシートが、なかなか近場に売ってなかったんです。

▼おしっこの失敗に困り、レジャーシートのツギハギ・・・

安価なレジャーシートはすぐにずれたり、防水性が高くなく床までおしっこが浸みたり、全然ダメでした。レジャーシートのツギハギ、なんだかみすぼらしく不恰好になってしまいました。

レジャーシートのつぎはぎ、んー不恰好
ゴールデン・レトリーバー セナ 生後2ヶ月半

ゴールデン・レトリーバー セナ 生後2ヶ月半

キャンプ用などの厚手のレジャーシートを試そうかなと思ったことも。

▼防水性のある厚手のレジャーシート、いいかも

レジャーシートでも防水性のあるものと、ないものがありますので、防水性は要確認です。

表面が起毛になっているタイプは肌触りが良さそう。その分おしっこを拭き取りにくいかもしれませんが、肌触りや居心地の良さも大事です。

    ▼レジャーシート系なら、おすすめは柄なし

    柄系のレジャーシートを使って分かったのですが、柄があると何処に子犬がおしっこをしてしまったのか、一目で分からないことがあります。試すなら、シンプルなレジャーシートがおすすめです。

    幅200cm×奥行145cmなので、180cm×120cmサークルのサイズでも敷ける大きさです。重さ240gと軽めなので、厚手タイプよりも動いてしまうかもしれません。洗うのも、干すのも気楽にできるのが利点。

    表面がビニールのレジャーシートはシャカシャカするので、子犬の寝心地としては綿系・布系の方が良いでしょう。

    ▼塩化ビニールシートを試しました

    テーブルマットなどで使われる、塩化ビニールシートを使ってみることにしました。最初は、おしっこがビニールシートの下に浸みないか心配で、ビニールシートの下には更にペットシートを敷きました。

    生後3ヶ月 ゴールデン・レトリーバー セナ

    生後3ヶ月 ゴールデン・レトリーバー セナ

    子犬がビニールシートを破かない限り、おしっこが浸みることはありませんでした。

    ところで、マット系はどうしたのかというと・・・

    ▼吸着マットを使わなかった理由

    床に置くだけでずれにくい吸着マットも、洗濯機で洗えるものがあり便利です。(撥水加工・洗濯機で汚れたマットだけ洗えるタイプ)洗えるタイプもあるのが良い点です。ですが、吸着マットはまだ試したことがありません。子犬がトイレを覚えるまでは、おしっこ・うんちの失敗が頻繁でしたので、拭いて綺麗にできる床材を優先的に選びました。

    それに加えて、ジョイント部分やマットの端から遊び始めることが目に見えていたため、うちの子犬には難しいかなと思っていました。

    ▼ラグマットの糸を、引っ張り出してしまいます

    大判のラグマットでさえ、ループ状の糸を引き出して遊んでしまい、目を離すと糸を加えてハムハム・・・誤飲の危険性が高かったのが、マット系に手を出せなかった大きな理由です。

    セナをお迎えする前から使っていたラグマット

    ラグマット 犬

    糸を引っ張りだして、グチャグチになりました

     

    何度かラグマットはリビングで試しましたが、毎回糸を引っ張り出されてしまいました。カットして手軽に使える薄手の絨毯マットも、同様に糸を引っ張り出してしまったんです。長い毛足やループパールタイプ等のマットは、当面の選択肢から外れました。

    ▼コルクマットも、誤飲が心配でした

    ジョイント式のコルクマットも、端っこを噛んで食べてしまう可能性を考えるとなかなか試すことができませんでした。

    関節には優しいコルクマット

    コルクマット

    吸着マットと異なり、コルクマットは基本的に洗うことはできません。おしっこが残ると『再度同じ場所におしっこをしてしまう』ので、コルクマットはトイレをある程度覚えてからの方が良いのかなと思います。

     

    こうして、結局は塩化ビニールシートに落ち着いたのです。

    塩化ビニールシートでも、遊んではいます

    おしっこを外しても、食事の時に水をこぼしても、完全防水で全く床が汚れることがないのがビニールシートの良いところ。さっと拭けばすぐに綺麗になるので掃除も楽です。

    遊んでも、そう簡単には破れない

    サークル 床 ビニールシート

    ゴールデン・レトリーバー セナのように敷物で遊んでしまう子の場合、出来るだけ厚さのあるビニールシートを選ぶと良いです。薄いとシートがずれやすく、犬が遊んでしまいやすいです。

    ビニールが破れたら、新たに買い替えて使っています。

    ▼ビニールシートは、厚めのものを選ぶといい

    当時Amazonで販売しているテーブルクロスで、ペットサークル(120cm×180cm)が完全に覆えるのはたった1つだけでした。ただ、ビニールシートが130cm×180cmなのでサイズがぴったり過ぎて引っ張って遊ぶと簡単にずれてしまっていました。

    写真のビニールシートの厚みは0.25mm。ですが、犬が遊んでも簡単には破れない・簡単にはずれないようにするためには、厚みが0.5mm〜1mm程度あるとより安心だろうなと0.25mmを使っていて思います。セナに選んでいるものは足に負担がかからない滑らない素材です。ビニール素材であれば基本的には滑らない商品が多いと思いますが、様々な加工品が出ているのでその点注意してください。

    • すぐに注文できる既製品の大判ビニールシートはこちら

     

    ビニールシートよりも、犬に良いものを探しながら

    ビニールシートは、確かに掃除の面では楽です。しかし、犬にとっての快適性は?と考えると、少々疑問が残るものです。そのため、ビニールシートよりもっと快適で、掃除が楽なサークル下の敷物がないかと、まだ探しています。

    ▼防水加工のマルチシートを試す

    表がコットン100%でいて、裏面防水加工になっている、マルチシートを試しました。

    おしっこをしっかり吸水

    防水シート ラリシー

    洗濯は、洗濯機で丸洗い!

     

    ゴールデン・レトリーバー セナの留守番中のいたずらにより、破れてしまいました。ただ、トイレトレーから外したおしっこは、しっかりと吸水し、床にまで浸みることはありませんでした。破れた部分を隠しながら、使っています。

    • 破れたのに、丈夫でもあった。ラリシーを1年間使い続けた結果。記事はこちら↓

     

    次は、ついにコルクマットを試してみようと思っています

    ゴールデン・レトリーバー セナが1歳になりましたので、そろそろコルクマットを試す予定です。相変わらず、コルクマットの端っこをいたずらされたりする可能性はあるのですが、関節保護のためクッション性のあるコルクマットを敷きたいなと思うのです。

    ▼検討中コルクマット(1) 表面コルク+中身EVA

    『コルクマット』として販売されているもので、多いのはこちらのタイプ。表面は天然コルクを使用し、中材にはEVAというクッション素材を使っています。
    タンスのゲン コルクマット中材にスポンジを入れることで、オールコルクタイプよりも価格を抑えています。『頑張る家具屋 タンスのゲン』のコルクマットは、水洗いが可能です。

    • 水洗い可能なコルクマットの詳細はこちら

    ▼検討中コルクマット(2) オールコルク

    オールコルクのコルクマット、探すととっても少ないことに気づきました。信頼できそうなオールコルクのコルクマットは、明治29年創業時からコルク製造に携わっている永柳工業株式会社 のもの。

    オールコルクは、湿度変化に強い

    オールコルク コルクマット

    天然コルク100%である分、お値段は張ります。中材にEVA素材を使用しているコルクマットより、オールコルクで仕上げたコルクマットの方が、湿度変化による反り返りが少ないとされています。永柳工業株式会社のオールコルク・コルクマットは、水洗い不可です。

    • 永柳工業株式会社の人気のコルクマットはこちら

    ▼コルクマットは心配もあるけど、肌と関節に優しそう

    ゴールデン・レトリーバー セナの場合、いたずらするであろう可能性が高いコルクマット。同時に、かじった場合の誤飲も心配です。

    ただ、ここ数ヶ月の皮膚炎のこともあり、掃除がしやすいだけでなく素材も非常に大事だと思います。特に子犬は汚して当たり前。赤ちゃんですもん。清潔に保ち足や皮膚にも優しいそれが両立できるように、と思っています。

    天然素材のコルクマットは吸湿性がありサラッとして気持ち良く、犬の肌にも良さそうです。


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