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【犬の本能に刺激を!家庭で簡単ノーズワーク】人気知育トイやメリットをまとめて紹介!

【犬の本能に刺激を!家庭で簡単ノーズワーク】
人気知育トイやメリットを
まとめて紹介!

犬のノーズワーク

最近「犬のノーズワーク」のおもちゃやセミナーを以前よりもよく見かけたり聞くようになりました。

ノーズワークは今やドッグスポーツの1つです。

ノーズワークは嗅覚を使っておやつを探すだけでなく、ターゲット(アロマオイルなど)を探したりと海外ではオビディエンス(服従訓練)と同じように競技会が実施されたりしており奥が深いスポーツです。

トップクラスになると麻薬探知犬や警察犬などのレベルになってくるようなトレーニングです。

ノーズワークは犬への刺激や飼い主の学び、コミュニケーションの向上など沢山のメリットがありますが

本格的でなくとも家庭でもノーズワーク遊びとして簡単に取り入れることができます。

フードを主に探すノーズワークは、フードサーチなどとも呼ばれます

この記事では、本格的なトレーニングというよりも家庭で簡単に楽しめる遊びとしてのノーズワークを主眼にしつつ

「ノーズワークの発祥」「ノーズワークの良さ」「家庭で使えるノーズワークおもちゃ」について書きたいと思います。

トップ画像:creekwalkerphoto

 

ノーズワークとは

そもそもノーズワークという考え方やトレーニングはアメリカの発祥で、K9トレーニングが開始したといわれています。(K9 Nose Work®︎)

K9ノーズワーク

最初は保護犬のトレーニングのために「ノーズワーク」を始めたそうです。

スポーツの正式な名称は「K9 ノーズワーク」という。

歴史としてはまだ浅く、2006年にアメリカのロン・ガーント、エイミィ・ヘロット、ジル・マリー・オブライアンの3人のドッグ・トレーナーよって作られた。単調な一日を過ごすシェルター(保護施設)の犬たちにメンタルの面で何か刺激を与えたい、というのがこのスポーツ考案の始まりだそうだ。ローン・ガーント氏は警察犬トレーニングのエキスパート。これまでに100頭以上の犬をトレーニング、優秀な麻薬、爆薬などの探知犬を育成してきた。この知識と経験を元にノーズワークというスポーツを構築してみた。氏曰く

「多くの犬が、何かを狩りたい、探したい、という自然な欲を持っています。でも、その欲をはけるところがなく、結局、問題犬になってしまうことがあるのです。でもノーズワークをさせることで、どんな犬も犬ならではのニーズを満足させるチャンスが与えられます」

これこそまさに5つの自由のうちの「正常な行動を表現する自由」が満たされるという意味である。

「ノーズワークをやった後、犬はすっかり満足。家に帰ってもこんこんと寝込みます。これは飼い主にとってもありがたいですよね」

引用元:ノーズワークというスポーツ

保護犬の単調な毎日を与えるほか、保護犬は野犬から保護された子やこれまで過ごしてきた環境が原因で臆病や攻撃的な性格になってしまっている子などがいますが、その子たちに自信や落ち着きなどを持たせるためにノーズワークは構築されたそうです。

ノーズワークはアメリカで発祥し広まった後に、欧州特に北欧の方で広まりを見せます。

そして、日本にも2017年頃から本格的にノーズワークのセミナーなどが開催されるようになってきた最近のドッグスポーツです。

 

ノーズワークの良い点

ゴールデン・レトリーバーセナ4歳10ヶ月

ノーズワークの良い点はざっと箇条書きにしただけでも、これだけあります。

  • 探して見つける喜びを感じられる
  • 本能を使うことへの充足感が得られる
  • 脳が活性化される
  • 集中力が養われる
  • パピーからシニアまで楽しめる
  • 激しい運動ができない子でも楽しめる
  • ハンディのある子でも楽しめる
  • 場所を選ばずに楽しめる
  • 犬が楽しみやすいトレーニング
  • 臆病な子が自信を持てるようになる
  • 飼い主に依存気味の子に自立心を芽生えさせる
  • 散歩が苦手な子が散歩が好きになる

ノーズワーク遊びは、嗅覚が鋭い犬の本能を刺激してトリーツやおもちゃを使って遊ぶため、場所を選ばずに遊ぶことが可能です。

嗅覚を使うことは犬にとっても集中することなので、エネルギーを使い心身ともに充足感を得ることができる方法です。

また興味深い点は、臆病な子が本能を使って探すことで自信がつくというのです。

 

そして、関節や心肺機能への負担から激しい運動ができない子でもノーズワークであれば充分な刺激を受けることもできます。

若犬のエネルギー発散だけでなくシニア犬の認知機能や日常に刺激を与えることも可能です。

レトリーバーweb版に掲載されているシニア犬のノーズワークの潜入レポ。読んだことある方もいらっしゃるかもしれませんが、シニア犬のノーズワークも興味深いです。

1年ほど前は病後に歩く元気もなかったという13歳の黒ラブの玄太郎くんですが、ノーズワークを始めてから、表情も動きもイキイキとしてきたそうです。

参考:「【レポート】シニアレト熱中!ノーズワークのセミナーに潜入(Retriever Life)

 

以上のように、犬にとって嗅覚を使うノーズワークには多くの良い点があります。

また一言でノーズワークといっても本格的にやることも可能ですし、家庭で遊びとして楽しむこともできます。

今回の記事では家庭内や日常の中で遊びとしてノーズワークをすることを主眼においていますので、

次は簡単にノーズワークを開始できる知育トイについて書いていきます。

ノーズワークができる知育トイには現在主に3タイプあります。

 

 
 

ノーズワークの知育トイは3タイプ

1.ノーズワークマット

最近とても増えたノーズワークの知育トイが「ノーズワークマット」です。

Amazonで現在最も人気のあるノーズワークマットがこちら。

 

大型犬も使える
ノーズワークマット

Amazonや楽天市場ではかなりの数のノーズワークマットが販売されています。

ノーズワークマットは布製ということもあって

「引きちぎりにくい布地なのか」「手洗いや洗濯機での洗濯は可能か」などを選ぶときには重要視したいところです。

(Amazon)犬用ノーズワークマット一覧

(楽天市場)犬用ノーズワークマット一覧

 

2. ノーズワークボール

「ノーズワークボール」は先ほどのマットタイプとは異なりボールタイプのノーズワーク知育トイ。

ボールタイプのノーズワークグッズはマットタイプより種類も少なく珍しいです。

ボールが大好き!マットよりボールタイプの方が興味を持ちそうという場合や

マットよりトリーツを隠す箇所が少ないため長々と遊ぶと集中力が切れてしまう子におすすめです。

 

3.ノーズワークボード

最後はボードタイプのノーズワーク知育トイです。

まずは比較的日本でも手に入りやすいスウェーデン発「Nina Ottoson(ニーナ・オットソン)」のノーズワークボード。

セナ
↑このおもちゃね、結構難しいんだよ!

ニーナ・オットソンのトルネードは結構難しいようでした。ニーナ・オットソンのノーズワークボード初級は木製の「Dog Smart Composite」という知育トイです。

 

次は、最近日本でも購入できるようになってきたドイツ発人気ペットブランド「TRIXIE(トリクシー)」のノーズワークボード。

TRIXIE(トリクシー)
ノーズワークボード

TRIXIE(トリクシー)犬の知育トイ

ノーズワークは欧米で広がりを見せているこいうこともあり、知育玩具はやはり欧米のペットブランドで種類が豊富です。

また、ニーナ・オットソンもトリクシーも犬が口に入れても大丈夫な素材を使っていることなど、安全性に留意しているのも安心に選べる理由です。

セナ
TRIXIE(トリクシー)は僕のお気に入りおもちゃだよ

ドイツ発「TRIXIE(トリクシー)」でノーズワークを楽しもう!【犬の知育トイ】

以上が、家庭でノーズワーク遊びを簡単に取り入れる時に便利な知育トイです。

 

ノーズワークの知育トイまとめ

TRIXIE(トリクシー)犬の知育トイで遊ぶセナの様子

そもそもノーズワークとはどのようなきっかけで始まったものか、ノーズワークは犬にとってどのような良い影響があるのか、簡単にノーズワークができる知育トイの種類について見てきました。

この記事ではノーズワークの知育トイを紹介しましたが、嗅覚を使った遊びはおもちゃがなくてもダンボールでも日常にあるものでも出来るのがまた良い点ですよね。

ノーズワーク遊びはよくセナもリビングなどにおやつを隠して行っています。

そして、時には変化をつけるためにこの記事で紹介したようなノーズワークができる知育トイを使って遊んだりしています。

このようなおもちゃはお部屋の中の探せゲームとはまた違った刺激を与えてあげられたり、難易度をあげたりできるのが良いなと思います。

ノーズワークマットについてはまだ試したことがないので、今後試してみたいものの一つです。

セナが遊んでいるノーズワークグッズについては追ってアップする予定です。

 


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