〔長持ち〕犬の健康おやつ 犬のおやつ

犬の長持ちおやつ牛のひづめ。危険性も良い点も、全部まとめました。

犬の長持ちおやつ牛のひづめ
危険性も良い点も、全部まとめました。

犬のおやつと牛のひづめ

牛のひづめあげたことありますか?

長持ちはするし、何よりも犬の食いつきが最高なんです!

だから、あげたい気持ちも山々です。

でも、牛のひづめはいいことだけでなく、知っておかないといけない危険性もあります

そこで牛のひづめの良いこと・気になること・危険性をここにまとめることにしました。

牛のひづめについて

Cow Hooves for Dogs

牛のひづめ

まずは、牛のひづめのあれこれについて書きたいと思います。

牛のひづめをおやつにあげてストレス解消

牛のひづめは、硬いので夢中になって噛むことで犬のストレス解消が期待できます。

犬は何かを噛んでいると安心する様です。

歯磨き効果もあるといわれています。ゴールデン・レトリーバー セナは、暇になると家の中でいたずらを始めますが、牛のひづめをあげるとある程度夢中になってくれて気をそらすことができます。

牛のひづめ 犬のおやつ

犬は噛むのが好きな動物。

その欲求を満たしてあげることも大事です。

牛のひづめは子犬にあげていいの?

子犬にとっては、牛のひづめはかなり硬いです。

乳歯ではほぼ噛み砕くことができないのでしゃぶっている状態です。

あげるなら生後3ヶ月以降とブリーダーさんは話していたのの、経験上からは子犬に牛のひづめをあげるのはおすすめはできません。

牛のひづめの栄養価

牛のひづめは、約8〜9割がたんぱく質です。

牛のひづめ原産国はほぼ米国です。

無添加表示があるものを選ぶとより良いです。

ただ、これだけ硬いひづめですから、消化に負担がかかります

調子が悪い時はあげないように。

牛のひづめの色について

牛のひづめには、白いひづめと黒いひづめがあります。

中間色の茶色っぽいひづめもあります。

犬によって好みが分かれるそうです。

ゴールデンレトリーバー セナは今のところ、どちらも夢中になってかじってくれます。

黒いひづめの方が若干硬い傾向にあり、一説によると白色のひづめを好む犬の方が多いようです。

犬のおやつ 牛のひづめ

牛のひづめおやつ在庫薄と削蹄の関係

牛のひづめって売り切れが多いんですよね。

牛のつめは、年2回程度爪切りが行われます。牛の爪切りは、削蹄(さくてい)と呼ばれますが年2回しかありませんので、入荷時期が限られてしまう様です。

【追記】削蹄(さくてい)と牛のひづめおやつの在庫が関係あるというのは、とあるペットショップで聞いたことでしたが、訂正です。牛削蹄師の資格を持っていらっしゃる方が『犬がおやつのするひづめは牛の爪切りである削蹄と関係がない』と教えて下さいました。

改めて調べてみると、牛の削蹄の時にでる蹄はこんな感じです↓

牛のひづめ犬のおやつ

朝日新聞デジタル

写真の様に、薄く切っていくのが牛の削蹄。

犬のおやつとして販売されている牛のひづめとは異なることが分かります。

教えてくださった牛削蹄師の方、ご丁寧に有難うございました。

牛のひづめは、においがキツイ

ブリーダーさんから頂いた牛のひづめは、スモークなどされていないものでした。

そのため、獣臭というかにおいがかなりきつく、犬ってこんなもの好きなのね・・・と思った記憶があります。

食べ始めると、犬のよだれと合わさって、牛のひづめからぷ〜んとにおいがするんです。

あげるならスモーク牛のひづめ

牛のひづめは臭いがキツイのが難点でしたが、スモークの牛のひづめを選んでみたらほとんどニオイは気にならなくなりました。

スモークの良い香りがします。

獣臭のような臭いを感じずに済むので、牛のひづめはスモークの方が良いです。

牛のひづめ スモーク

犬の健康おやつ 牛のひづめ販売店

スモークをしていないナチュラルタイプのひづめの方が若干価格が安い傾向にあります。まとめ買いをすると大分お得です。無添加表示のあるものもあります。牛のひづめおやつは、日本産のものは数少ないです。

ひづめのおやつといえば、牛が一般的ですが、子豚のひづめおやつもあります。牛のひづめより、子豚のひづめの方が柔らかいのだとか。

ただ、子豚ですから、牛と比較してどうしてもひづめサイズが小さくなってしまいます。大型犬には、飲み込みやすく危険性が高くなるので、子豚のひづめは安全性を考えると小型犬向きだと思われます。

 

ここまでは牛のひづめの概要でしたが、ここからは牛のひづめおやつの危険性を確認していきたいと思います。

牛のひづめって危険なの?

牛のひづめで、犬の歯が欠ける可能性

牛のつめはとても硬いので、歯が欠けてしまう犬もいるそうです。

硬いのが得意な犬・そうでない犬、あごや歯が丈夫な犬・そうでない犬がいますので、しっかりと見極めてあげる必要がありそうです。

牛のひづめは、犬の歯よりも硬いとか・・・

だとしたら、歯が負けてしまいますよね。牛のひづめを食べたことで歯の表面であるエナメル質が削れて、歯の中身が見えてしまう事故があるそうです。歯の治療は、犬の場合全身麻酔をしなければいけないのでリスクもあります。

参考:にほんまつ動物病院(院長のコラム/牛のヒヅメの話)
http://nihon.matsu.net/nf_folder/nf_koramu/nf_usi_hidume.html

"牛のひづめはあげても大丈夫"と考える獣医師や専門家もいれば、牛のひづめに警告を鳴らす獣医師や専門家がいるのも現状です。

牛のひづめは長時間はあげない方が良い

歯が欠けるという話にも通じますが、

牛のひづめはとても硬いので、長時間にわたって噛むと犬の歯がすり減ってしまうこともあるそうです。

長時間のあげすぎには注意が必要です。

うしのひづめ 健康おやつ

牛のひづめの歯磨き効果

牛のひづめはとても硬いので、歯磨き効果も確かにあります。

牛のひづめをあげると歯が白くなった!というのは耳にしたこともあります。

ただ、長時間噛んでいると歯石や歯垢だけでなく歯の表面のエナメル質まで削れてしまうことがあるので「牛のひづめをあげるなら、時間を決めて短時間に」です。

牛のひづめ、飲み込みに注意

牛のひづめは、犬が少しずつ噛み砕いて食べていきます。

しかし、牛のひづめは最後まで食べられるおやつというよりは、安全なところで終わりにした方がよさそうです。

勿体ないと思っても小さくなったら捨ててしまった方が安全です。

なぜなら、丸呑みしてしまうと大きな塊では消化ができなくて、胃などに残ってしまう可能性があるからです。

ただ、牛のひづめは犬が大好きなことも多い為、取り上げるということになれば犬が嫌がる可能性があります。牛のひづめよりも大好きなとっておきの他のおやつで交換したりすることで、犬に『大事なおやつを取られた』と思わせないことも大事です。

牛のひづめをあげるときは丸呑みをしないように「飼い主が見ている前で」ですね。

以上が牛のひづめおやつの危険性でした。

最初はブリーダーさんからもらった牛のひづめ。食いつき抜群なので何度か購入してあげていましたが、危険性を知り代わりのおやつを見つけてからは牛のひづめは控える様になりました。

 
 

(参考)牛のひづめ以外の犬の長持ちおやつ

牛のひづめのおやつの代替になる様な長持ちおやつといえば、牛皮ガム。そして、ここ数年で急速に人気になったヒマラヤチーズ、通称ヒマチー。

牛皮ガム

牛皮ガムもかみごたえがあってワンちゃんに大人気のおやつですよね。

しかし、牛皮ガムも飲み込み事故が多いようです。

牛皮ガム

大型犬用サイズのナチュラル牛皮

事故が多いおやつは、横の巻いてある部分がポロっととれてしまうタイプの牛皮です。その為、しっかり巻かれていて簡単には取れないタイプを選ぶと良さそうです。

牛皮ガムもあげたことがありますが、食べているうちにまさにガムのようにねっとりしてきます。牛皮ガムを飲み込む時に喉につっかえてもおかしくないかも、そんな感じを受けたのも事実です。

もしあげるのであれば、牛のひづめと同じく飼い主が見ているところで。そして、犬の大きさに対して危なくない大きさの牛皮ガムを選んであげることが大事だと思います。

ヒマラヤチーズ

ヒマラヤチーズ、通称ヒマチーは牛のひづめのようにガジガジと噛んでいくものです。

ロアジス ヒマラヤチーズスティック

ヒマチーはヒヅメよりはいいかなと思うものの、ヒマチーも気をつけないと歯が欠けてしまいます。

良い点は、丸呑みが心配なサイズになった時に最後はヒマチーをレンジでチン!してチーズおせんべいとして食べられること。

ヒマラヤチーズは様々なメーカーが出していますが、ヒマチーの名を広めた元祖ヒマチーが最もおすすめ。

元祖ヒマチーを販売する会社代表の方からお話を伺ったことがあり、現地に足を実際に運ばれていたり製造工程もはっきりしている点が安心です。

ヒマチーの名を広めた元祖ヒマラヤチーズスティック

ヒマチーってなに?:チーズの濃厚な匂いと硬さが犬を夢中にさせる人気のヒマチーとは


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