ゴールデン・レトリーバー成長記録

体力温存、8歳の夏[2023年8月]G's Family ゴールデン・レトリーバー セナ 成長の記録【 8歳 8ヶ月 】

ゴールデン・レトリーバー セナ
8歳8ヶ月  2023年8月
成長記録

おうちプールを楽しむセナ8歳7ヶ月
セナ8歳の夏は
連続猛暑日が記録更新
平均気温も平年より高くとにかく暑い毎日

ゴールデン・レトリーバー セナ日常の様子(成長記録)です。月別でまとめています。

 
 

セナ日常の様子  2023年8月

Date:2023年8月14日(月)

ゴールデン・レトリーバーセナ8歳7ヶ月

ゴールデン・レトリーバーセナ8歳7ヶ月、体重29.5kg。

現在お盆真っ只中、相変わらず厳しい暑さが続いてます。

8月2週目には沖縄・九州方面に台風、そして今まさに台風が紀伊半島に近づいているところですが、今のところお腹などの調子は大きく崩れていません。

ただ今日は特に空模様が不安定で雨と晴れが短時間で変わっていき、これは自律神経にくるだろうなと思うような天気です。現に人は頭痛がしているし、わんこは頭痛がしても訴えられないけどセナも頭や身体にだるさを感じている可能性もあるでしょう。

8月2つ目の台風

小笠原諸島沖に台風7号がいた先週の金土11-12はここ2〜3週間の中では緩めのうんちで、やっぱり台風の影響なんだろうな、と思います。

春(5月)に台風が来た時はすでに体調を崩している中で、そこに台風がくることで更に体調が下り坂になりましたが、7月後半から体調が良かったので今大きく崩さずに過ごせているのかもしれません。

台風のケアとしては日々のケアと変わらない部分も多いのですが、自律神経が乱れると血流が滞りやすいので血流と脳サポート、おしっこ排出サポートの強化を意識しており、1週間ほど前から(台風6号が沖縄の方にいた頃)心臓サポートの漢方も再開してます。

台風が本州を縦断するのは明日15日(火)。

台風7号はゆっくりと進み北海道の方へ進路をとる予報なので17日(木)あたりまでは身体は台風の影響を受けそうです。

セナの体調然り何事もなく過ぎ去ってほしいです。

Date:2023年8月18日(金)

おうちプールを楽しむセナ8歳7ヶ月

ゴールデン・レトリーバーセナ8歳7ヶ月、体重29.0kg。

先週末の鍼治療。

お腹は暖かくていい感じ(嬉!)、頭がちょっと硬め。

少し痛がったのは腰と頭のツボ百会。

かなり痛がったのは腕のツボ(特に右腕)でした。

腕のツボは敏感なツボのようで一番最初に打った時にも先生が「痛いかも」と言っていました。実際に腕に打つ時は痛みなどを感じている様子を見せることが多いのですが、ここまで痛がったのは鍼治療全体を通しても初めてでした。

この時打ってもらった腕のツボは色々なところにつながっており、腕に近い肺や肩周りの血流の他、自律神経・消化器・大腸ともつながる経絡として考えられている箇所でセナの症状にぴったり。身体が滞っていればなおさら痛みを感じることもある鍼治療なので痛みが皆無とはいかず、今回の痛みはこれらが乱れていたということを示しているといえます。ただ痛みの程度はセナが直接伝えることは難しいですし、我慢させすぎてしまわないようにドクターと調整していきたいと思ってます。

鍼治療前に立ち寄ったペットショップでセナ8歳7ヶ月
鍼治療の前に楽しい時間

セナ、よく頑張ったね!

8歳春〜初夏あたりから意識して毎回打ってもらっているのはセナにとって大事な「頭・耳・腕」です。腕は口でカチカチと掻いてしまうことが多くてやりすぎると皮膚を傷つけてしまうこともありました。この春に腕に鍼を打ってもらった時にその症状が軽くなったのでそこから腕も可能な限りドクターにリクエストしています。頭と耳も適宜打ってくれていましたが、調子の比較的よかった7歳秋冬はドクターにお任せで打たない時もありました。たた、この春調子を崩していたこともありここ最近は出来るだけ打ってもらえるように腕同様リクエストしています。

肉球の毛羽立ち

1週間ほど前肉球が毛羽立っていることに気づきました。

肉球の毛羽立ち初めて8歳7ヶ月
写真ではあまりわからないのですが
肉球が一部毛羽立っているような感じ
全ての足ではなく後右足だけが気になる
8/14月

ひび割れはあっても毛羽立っていることは初めてでした。

7月半ば1週間まるっと散歩ができなかったこともあり、肉球を使ってなかったからなのかなと。初めてのことだったので調べてみました。

肉球の毛羽立ちは、そこを地面にちゃんと着けてないので、使わなくってブラシのように硬くなってきたのです。

寝たきりの子とか、こんな肉球の子、多いですよね。

福岡の往診専門動物病院 ブログ

セナの肉球が毛羽立っているように思えたのはやはり1週間ほど歩くことが少なかったからのようです。

足が滑る

同じく7月の体調不良を境に足が滑りやすくなったように感じていましたが、引き続き滑りやすいです。

ドクターに相談したところやはり筋力低下の可能性が高いと。

関節が原因の場合は痛みを伴うことが多いため歩き方が変になったりビッコをひいたり、触られるのを嫌がったりすることが多いそうです。

また特定の足だけ滑るなどの四肢の中で症状の差が出やすいのが関節起因。

明らかな関節起因の症状は今のところ見られず、どこの足が滑るというよりも全体的に滑っている感じが受けるので筋力低下の可能性が高いと考えられます。

今は関節に炎症は起こってなくとも筋力が低下すると関節や骨への負担が大きくなり関節炎などを引き起こす要因にもなるので、少しずつ筋力を戻していけるように頑張っていきたいです。

これも恐らく筋力低下からきていると思うのですが、ここ最近前足がほんのすこーし丸く開いてみえることがありました。いつもではなくて、あれ?とたまに思うことがあって。

先週末鍼治療をした直後は真っ直ぐに戻っていたので、筋肉に良い刺激が伝わったのかなと思います。ただ鍼治療はあくまでもサポートなので、大事なのはやっぱり筋力を戻すこと。

鍼治療の翌日、前足がO字から真っ直ぐに戻った
鍼治療の翌日、足真っ直ぐ!
このまま続けようね♡

暑くてお散歩ができないこの夏、筋力UPのためにもプール!

台風が来ていて雨が降るかもという天気予報だったので、先週末は簡単プールを楽しみました。

おうちプールにジャンプインするセナ8歳
まだまだジャンプインできるよ!
手めっちゃ開いてる〜!
湿度と痰と咳

8月上旬台風が2つ日本列島に上陸しましたが、大きな体調不良なく過ごすことができてよかったです。

ただ、台風が来た頃から湿度が一段と高い日が続いています。この1週間強は朝方になると除湿機を稼働させていても70%。

一昨日8/16(水)の夜から久しぶりに少し痰が絡みがでて、昨日17(木)はより痰が絡みやすくなり咳き込みも出ました。そして、今日も。

まとわりつくような湿度や台風、暑さでの疲れが少しずつ出てくる頃かもしれません。

2023年8月を振り返って

8月の振り返り

8月は全体的に体調も落ち着いて過ごすことができました。(皮膚炎を除いては:後述)

8歳夏の過ごし方

7月中ばに急性体調不良を起こしてまだ体力が落ちていると思われること、そして再発させないためにとにかく今まで以上に無理しないことを心がけて過ごしました。

夏といえば水遊び。プールだけでなく自然の中で遊ぶこともセナの大好きなことだし、本能もより刺激されるであろう自然の中で遊ばせてあげたいという気持ちがあります。

でも、移動や遊んだ後・食事のイレギュラー等々を全体的に考えると、セナの体力をかなり奪う可能性が高く、7月8月は自然の中で遊ぶことは控えることに決めて過ごしていました。

ゴールデン・レトリーバーセナ8歳7ヶ月のおうちプール
その代わりおうちプールを定期開催して
お水遊びを満喫!
サイトポイントの効果に疑問符?

お腹の調子も大きく崩すことなく、呼吸疾患も出ることなく過ごせた8月ですが、皮膚炎やかゆみは増えていました。

7月末にアトピー性皮膚炎のサイトポイント注射を打ったのですが、効いてない?って思ってしまうほどで、サイトポイントで普段は抑えられているお尻の引きずりも8月は頻発し、あっちこっち痒がっていました。

1ヶ月経過し8月末にサイトポイントを打ってからは痒みも減ってお尻引きずりも少しずつ減りました。

これで8月末のサイトポイント注射も効かなければサイトポイント効果が落ちてきた可能性や、8月頃を境に何か変化があったことが理由だと考えられたのですが、そうではなかった。

すると、7月があんなに一体なんでだったんだろう?と疑問が残りました。

真っ先に考えられるのは"季節性の要因が影響している"ことで、ドクターもその点を話していましたが、もし夏の蒸し暑さが影響していたとしたら、まだ夏真っ只中だった8月末のサイトポイントも同様に効果が薄く感じたと思うので、夏の気候が原因とも思えませんでした。ノミなども疑いましたが、そうでもなかった。

7月と8月にサイトポイントを打ったドクターは別で、打ち方が全然違います。

こうしてアトピー性皮膚炎のお薬がなぜだか効きにくかった8月は、それも一因としてあったのか、指間炎などの皮膚炎が悪化しました。

皮膚炎 ①指間炎

指間炎は6月に悪化、7月は鎮静、8月はまた悪化でした。

8月に入ると一気に湿度も上がり除湿機を稼働させても70%越えの毎日。室温を下げることもあり、湿度もなかなか下がりません。そんな高温多湿の中ですと、人もそうですが夜の寝つきが悪くなる日も多く、なんだか暑くて不快感が強いそんな時には痒みも感じやすくなってしまうのか、少しずつ悪化していってしまいました。

いつものように毎日四肢の消毒液洗浄でケアを続けているところです。

皮膚炎 ②膝

8月最終週、右後膝周辺が気になるよう。

皮膚を見てみると何もまだ炎症は起こっていなくて綺麗な状態。でも皮膚に炎症が起こっていなくても痒くなってしまうのがアトピーの症状。

保湿などをして対処していましたが、噛み壊してしまい悪化へ。

皮膚炎 ③お股

8月は久しぶりにお股の痒みも増えました。

お股の皮膚炎も指間炎同様若犬の頃から繰り返していて年単位で苦労している箇所ですが、

昨年の7〜8歳冬頃にすごく嬉しいことにこれだ!という今の症状に合う対処方法が見つかり、この半年ほどの間はかなり久しぶりにお股の皮膚炎が落ち着きを見せていました

そんな中、8月に入りお股を気にすることが何となく増え、8月10日頃には痒がる頻度が急激に増えたんです。急激に気にすることが増えたこの時、この半年やってきたいつものケアをやってみても全然効いていない様子でおかしいなと思い

毛を少しカットし周辺をよくみてみるとポチッと盛り上がっている箇所を発見。

半年ぶりのお股の痒み、今回の原因はできもの
赤くポチッと膨らんでいるところがある

この赤ポチの出来物みたいなのが痒いのかも!と、素早い抗炎症効果を求めて「コルタバンス」を久しぶりに使ってみることにしました(1滴最初は1日3回:1回量は極力少なく規定より回数を多く)。するとその日のうちから痒がる頻度が減って!1日目、3日目、5日目と少しずつ良くなり、翌週は薬を減らしたら少しぶり返したりもしましたが、2週間程度で概ね沈静化へ。

お股の皮膚炎は悪化すると本当に大変で治りにくいので、ステロイドでもあるコルタバンスをすぐに使う判断をしてよかったです。

➤セナのお薬箱常備薬:アンテドラッグステロイドの「コルタバンス」
※アンテドラックステロイドとは患部で効果を発揮し体内に吸収されると分解され低活性の物質にかわるより負担の少ないステロイド剤です。

今現在は、セナの皮膚炎ケアでコルタバンス含めステロイドを使うことはかなり稀です。皮膚炎の初期治療では今よりもステロイドを使っていました。コルタバンスは1歳頃に処方されたのが使い始めです。:【1歳〜1歳半】指間炎・包皮炎などの皮膚炎治療内容・経過まとめ[犬の皮膚炎]

鍼治療の翌日、前足がO字から真っ直ぐに戻った
7月の体調不良後から筋力低下の影響かやや足が開き気味に感じていた
この時鍼治療の翌日でパパがセナの足を指差して
「足真っ直ぐになってるね」という話をしていた時
もふもふセナが可愛い。
台風とお腹

セナの成長記録恒例ともいえる「台風とお腹」。

8月に日本列島に台風が接近してきたのは大きく分けて、お盆前と月末の2回。

・【お盆前の台風時の体調変化】は成長記録にすでに書いており、上陸の3日前ほどにお腹の影響を受けました。

・【8月末に台風が発生した時の体調変化】は、トリプル台風が海上にいる28日あたりから粘液が付くようになって31日頃まで軟便〜下痢手前のことが多くなっていました。

お腹が緩くなり始めた
8月28日の台風天気図
8月のトリプル台風
下痢に近いゆるゆる粘液便をした
8月31日の台風天気図
8月のトリプル台風引き続き
台風10号が去った後12号が発生し
引き続きトリプル台風の状態に

8月31日はこのまま悪くなってしまいそうな粘液軟便だったのですが、その後よくそれ以上悪くならずに持ち堪えてくれたなと思います。

また9月にすぐに台風がきたのでこのまま元通りとはいかなかったものの

トリプル台風が続き台風の多い8月でもこんな風に何とか持ち堪えてくれて、無理せず過ごしていたことも良かったのではないかと思います。

9月1日は少し形が戻り、9月2日は鍼治療も受け一旦回復へ。(9月の台風が車での1週間弱、回復)

パパが出張に行った日ママとペットショップへ
8月後半はパパの出張もあり
台風に加え疲れが出やすかった可能性も
血液検査の結果

この夏、健康関連で嬉しかったことの1つ!

血液検査の結果で、なんと2年ぶりに肝臓数値が回復しました(嬉泣)

肝臓の数値が基準値を明らかに超えたのは、6歳3ヶ月の時でした。

それから約2年半8歳8ヶ月に至るまで、悪化することもなかったものの、肝臓の数値が基準値以内に収まることはなく基準よりもやや高いところで推移を続けていました。

それが、8月末に受けた血液検査では基準値内に!

7月の急性体調不良があって1ヶ月後の経過観察でしたので、気持ち的にはおそるおそるの検査だったのですが、まさか好転しているとは。

この6月・7月の血液検査でも共に肝臓の数値は高かったです。

それぞれの検査時の体調面は6月はお腹を壊していて、7月は急性体調不良の時でした。

ドクターには「また戻るかもしれませんが....」と保険をかけられたので、手放しで喜べたわけではなかったのですが、それでも嬉しいです。

動物病院拒否

血液検査の結果は嬉しかったのですが、気がかりなことが病院への通院。

8歳春から通い始めた病院で、何かあった時のためにこれまでよりやや大きな病院で獣医師・看護師も複数在籍、設備も整っている病院を選びました。

少し通ってみて今後の通院を決めようと思っていたところに7月の急性体調不良があり、早速お世話になることに。

この時は本当に助かった、通い始めていてよかったと心底思いました。前回の体調不良から1ヶ月経った今月も、経過を見るために検査に行った。そこは普通のことなのですが。

セナが、この病院を本当に嫌がる(泣)

この病院に通うまで、この8歳の春まで「病院に入りたくない」といったことはなく、診察室もさっと入ってさっと出るタイプでした。

8月の検査の時は

まず病院に入りたくないと自動ドアの入口の前で拒否

名前呼ばれて診察室に入ろうとするも拒否

結果的には、診察室に入る拒否はほんの一瞬でやめて、拒否から一転「仕方ない!」と意を決してダッシュで診察室に入りめちゃくちゃ勢いよく診察台にジャンプ...。

病院嫌いな子は多いので病院で嫌がるのは一見普通の光景でよくあることに思えますが、我が家にとってはセナにとっては全くよくあることではありません。

こんなセナを見て、セナは状況見て一瞬で諦めたんだ...と、毎回通院でこんな思いさせたくないです。

若犬の時に買ったボールにハマるセナ8歳の夏おうちプール

こうして8月はおうちでプールを定期的に開催しながら、体力温存しながら過ごしました。

セナのその時の体力に見合った遊びをすることは以前から気をつけていることではあり、そのために遊びの計画を断念することもありましたが、今年の8歳夏は今まで以上に気を配るようにしました。

それは7月の急性体調不良を含め、今までできてきたことも出来なくなってくるかも、今までと同じことをしてもよりも体力を必要とするのかもと、思わされたことも関係あります。

今までも"無理せず"はモットーとしてきましたが、これからも"楽しいことを無理せずセナのペースで" を一層心に留めながら過ごしていきたいです。

おうちプールでのレトリーブの方法
おうちプールでは簡易レトリーブも多いセナ
外にぽいっとおもちゃを出してレトリーブ完了!

今月の体調・食事・服薬の概要

 

2023年8月セナ8歳8ヶ月
体重29.0kg
食事2歳4ヶ月(2017年4月中旬)、ドライフード(オリジン)から完全手作り食(生肉主体)へ移行完了
2021/9/13より全ての生肉一旦中止
食事
肉類・アレルギーなど
馬肉中止(お尻ひきずりをする?)
7月・8月は豚肉メイン+牛肉
9月20日より急に涼しく(久しぶりのラムハツ)
1月中旬より豚肉メインから鶏肉メインへ
4月より 豚肉を少しずつ多くしているがお腹が緩いことも多いので鶏肉の2割程度
お腹の調子4月初週 下痢嘔吐
4月・5月 下痢が多い
今月の薬ほかサプリ2019/2/16-心臓の漢方継続
2023/5
2023/6/1-ロイテリ菌開始
2023/5 四逆散・腎固 効かず
2023/6 五苓散から平胃散+理中丸へ
鍼治療7歳6ヶ月から開始
肛門のかゆみ状態6月 お尻引きずり数回 馬肉?
8月9月 お尻引きずりなし
10月 お尻引きずりあり
11月~7月 お尻引きずりなし
8月 お尻引きずり10,14
股の痒み状態5/15 ケトコナゾール開始
8/17 抗真菌薬12日間塗布(2日目から痒み落ち着く、赤みも落ち着いていった)
9/15 痒み再発
10月 よくなったり悪くなったり
11月 消毒+抗真菌薬で落ち着きを見せる
12月中旬 ぶり返しが見られる
1月後半 落ち着いている
2月 カサブタが取れてかなり気にするけどレスキューで対応
3月〜股落ち着き肌が回復してきた
気になったら即レスキューで久しぶりに数ヶ月に渡り悪化してない
6月 やや気にし始め 
8月 気にすることが増え赤みもあるよう
指間炎の状態11月 悪化 四肢全て 左前足びっこ (四肢全て毎日消毒)
12月 少し落ち着く
2月 右後足→左後足 悪化 びっこ
3月 指間炎悪化 ほぼ四肢全部
4月中旬 やや落ち着く(抗真菌薬塗布2週間)
5月1周目まで 比較的落ち着いた状態が続く
6月 悪化
7月 落ち着いていた
8月 気にすることが増える
耳のかゆみ状態3月下旬ウェルメイト
5月6月は薬なし
7月両耳外耳炎 ウェルメイト1ターム
8月両耳外耳炎 ウェルメイト1ターム
9月・10月 ウェルメイトなし
11月 両耳外耳炎 ウェルメイト
12月 左耳 ウェルメイト
1月2月3月 落ち着いている
4月 右耳炎症
6月 左耳 ウェルメイト
7月 なし
8月 右耳の付け根だけ赤い ケトコナゾールだけ
他の皮膚炎4月左膝噛み壊し
     首元皮膚角化炎症(抗真菌薬塗布2週間)
目の状態ずっと続いていた黄色い目やにが
2022/7月半ばより減少
8月9月共に一ヶ月通して黄目やにほぼなし!
~12月
2023年7月までなし。黒い目やには出るが通常範囲。
呼吸器の状態23年2月 呼吸異常が長く強く出る・嘔吐を伴う
皮膚炎の内服薬1歳9ヶ月(2016/9)から服用を続けていた痒みを断ち切るためのお薬アポキル錠/アポクエル(Apoquel)16mgは、2020年9月サイトポイント注射開始に伴い頓服使用へ
アポキル錠の服用状況今月のアポキル服用:なし
サイトポイント(5歳8ヶ月開始):月1回継続

 

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