鶏肉の生肉食への挑戦[2017年2月]G’s Family ゴールデン・レトリーバー セナ 成長の記録【 2歳 2ヶ月 】



G’s Familyトップページに綴っている、ゴールデン・レトリーバー セナの日常の成長記録を、2016年5月(セナ1歳5ヶ月)より月別にまとめています。

ゴールデン・レトリーバー セナ
2歳2ヶ月  2017年2月

ゴールデン・レトリーバーセナ2歳2ヶ月

 

子犬期からの現在まで。
ゴールデンレトリーバー セナ 成長記録記事一覧

 


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セナ日常の様子  2017年2月

 

2017年 2月 2日

ゴールデン・レトリーバー セナは、現在2歳2ヶ月。体重28kg弱。

2016年年末の12月28日から食事に加えたディアラの生馬肉。生馬肉をはじめて約2週間経過し、ディアラの生馬肉が原因で下痢をしたと思われる日はなく、生馬肉はやっぱりお腹にも良さそうだね。と実感していた1月半ば。鶏肉の生肉にも挑戦してみよう!と決めたのです。

馬肉以外の生肉への挑戦は、犬の食事や酵素についての本を読んだり、実際にペット先進国といわれる地域ではどのような食事を犬にあげているのかについて調べ、辿り着いた1つの結論。

 

やはり、犬の身体には加熱食よりも生肉食があっているのではないか。

挑戦してみよう。

 

生肉食で、反対にお腹を壊すのでは?という心配や迷いもありました。ただ、加熱食から生肉食へ移行することで、セナの身体がこれまで以上に丈夫になり、指間炎などの皮膚炎が少しでも改善する可能性があるなら、試す価値はありそう。ダメだったら、元の食事に戻そう。と考えたのです。

そして、2017年1月末で生肉を馬肉だけでなく鶏肉をも生肉食に移行し始めてから、約2週間(鶏生肉は表面だけ高温で加熱)。お腹の調子は、か・な・り!いいです。はじめて鶏生肉を食べた翌日も、良いウンチ。

 

生肉食をはじめて、本当に良かったです。

犬の手作り食、生肉食 参考書籍
犬の食事書籍・ペットの自然療法辞典 ペットの自然療法事典

生肉食を開始するにあたって参考にした書籍の一つ。ペットの自然療法辞典の詳しい記事はこちら

2016年7月から開始した手作り食への移行はまだ続いていますが、生肉食であれば、加熱肉をあげていた時よりもスムーズに手作り食移行が進みそうです。


2017年 2月26日

ゴールデン・レトリーバー セナは、現在2歳2ヶ月。体重28kg弱。

2016年年末から馬肉の生肉をはじめ、2017年1月中旬には鶏肉の生肉食をはじめました。

食事の回数について

現在セナの食事は、1日3食。1歳を過ぎた頃、お腹の調子が悪い時期が長く続いた時に、1日2回食から1日3回食にしましたが、その後1日2回食に戻しました。そして、2016年秋頃から1日の最後の食事・夜食を食べることが恒例になりお腹の調子も3回食の方が良いことから、再度1日3回食へのと自然に移行したのです。

かつてセナが直面したように、お腹が弱く、すぐに軟便・下痢になってしまうレトリバーたちの話を聞くと、食事の回数を増やしている子達が多いようです。1日2回食よりも3回食。3回食でダメならそれ以上。今までお会いした方の中では、1日6回食が最高でした。

その方々は、獣医師から1回分の食事を少なくするようにアドバイスをもらったとのこと。セナも、下痢が続いていた時、出来れば1日3回食にした方がいいと動物病院で伺いました。一方で、食事の回数を増やすと、胃腸がずっと働き続けてしまい休む時間がないともいわれるので、どちらが犬の体質や症状にあっているのか試してみて見極める必要があるのでしょうね。

セナのお腹には、1日3回の食事があっている様です。お腹の調子が悪くなれば、固形物を抜いて胃腸を休め様子をみることもあります。

夕食だけでなく、朝食も手作り食へ移行を開始

生馬肉を取り入れはじめて約2か月、夕食・夜食の主食をほぼ生肉にして1か月が経過しました。朝食だけはフレッシュフードをいれず全てドライフードのオリジン・ドッグフードをあげてきましたが、ついに2017年2月9日から朝食のドッグフードを一部生肉に置き換えはじめました。

かつてセナが直面したように、お腹が弱く、すぐに軟便・下痢になってしまう・・・と書きましたが、食事の7割以上を生肉食で摂取するようになってからの1か月は、お腹の調子が良く、お腹を壊して軟便・下痢をしたのは片手で数えられるほど。そして、軟便・下痢をしても回復が以前より早いです。

まだ、生肉食のバランスや摂取するものを試行錯誤している最中ですが、ドッグフードだけの時よりも明らかに調子がいいです。お腹の調子がよくなっただけでなく、乾燥しやすかった被毛の毛艶もよくなりました。

ゴールデン・レトリーバーセナ2歳2ヶ月

セナの被毛が乾燥しやすいのはずっと気になっていましたが、手作り食、更には生肉食に変えてから、毛艶が大分よくなったのです。そして、何よりもセナにパワーがあります。ちょっとやそっとのことでは、疲れなくなりました。ドッグランに行ったくらいでは、大して疲れません。

しっかり丸一日遊んで、旅行に行ってやっと疲れるくらいです。

2歳という年齢で、ゴールデン・レトリーバーの最も心身ともに充実した時期である、ということもあるでしょうが、明らかにセナのいきいきとしたパワーはドッグフードオンリーの時とは異なるものです。

まだ生肉食をはじめて約2か月。完全手作り食に変えるには、もう少し時間をかける予定ですが、今のところ良いことの方が多く、生肉食がいかに犬の身体、セナの身体にあっているかを実感しているところです。引き続き、生肉食への移行がスムーズに調子よく進めるように、トライしていきたいと思います。

 

2017年2月を振り返って

2017年2月の大きな出来事は、手作り食を開始以降、ずーっとドライフードだけにしてきた朝食に手作り食を加えるようになったこと。

手作り食というほどのことのもなく、ディアラの生馬肉を置き換えるだけの簡単なもので、朝食の手作り食移行開始。既に軟骨も内臓も入っているディアラの生馬肉であれば、どんな野菜を入れようかと考えることもなく、グラムを測って前日の夜冷凍庫から冷蔵庫に移しておくだけで、朝食には料理をせずにフレッシュフードをあげることができます。

朝食に、ディアラの生馬肉を食べるセナ

ディアラの生馬肉

  • 現在のセナが食べているディアラ生馬肉の種類はパーフェクトプラス(馬肉)

ディアラの生馬肉を食べれるようになっていたことは、朝食の手作り食移行に重宝しました。犬の手作り食を続けるにあたり、特に朝食は簡単であることが大事でした。

朝食をドライフードではなくフレッシュフードに変えるタイミングは、夕食・夜食が完全に手作り食へ移行してから、と考えていました。お腹を壊した時に、原因を突き止めやすいからです。

しかし、夕食・夜食が生鶏肉各300g・ドッグフード各40gに対して、朝食はドッグフード100gだけ。カロリーはさほど差がありませんが、圧倒的にボリュームが違う。朝食はドッグフード100gを完食したところで『物足りない』という仕草をすることが多くなりました。

そこで、朝食もボリュームを出すために、手作り食移行を開始したのです。まずはドッグフード25gをディアラ生馬肉100gに置き換えて、ドッグフード75g+ディアラ生馬肉100gからスタートを切りました。

こうして、朝食も手作り食へ移行しはじめたのが2017年2月でした。

軟便・下痢時の手作り食チキンスープをベースに本葛粉でとろみをつけて、腸内を保護 (葛湯の記事はこちら)

2017年2月 セナ2歳2ヶ月
体重 28kg
食事 ドッグフード:オリジン日本総輸入代理店
オリジン購入先:オリジンアダルト ※日本正規品。倉庫管理を確認の上、選んでいます。
栄養補助食材 ゴートミルク・サプリメント(下記に記載)
33種類野草とフルーツの発酵パウダー
すりおろし人参とチキンで作ったスープ
食事の回数 1日3回  朝食7時・夕食16時・夜食20時〜22時頃
旅行やセナと出かける際、夕食・夜食を合わせて1回にすることも
基本の朝食 2月9日(木)より手作り食開始。オリジンドッグフード75g・生馬肉100g(ディアラ)
基本の夕食 オリジンドッグフード50g・鶏胸生肉300g・醗酵パウダー
基本の夜食 オリジンドッグフード50g・鶏胸生肉300g・醗酵パウダー
基本の野菜 大根おろし(生)・レタス(生)・さつまいも(加熱)・皮むきすりごま
ローテの野菜 セロリすりおろし(生)・にんじんすりおろし(加熱)・かぼちゃ(加熱)・白菜(加熱)・ベビリーフ(生)・ブロッコリースプラウト(生)
主なタンパク源 鶏生肉のほか、生馬肉(ディアラ)・牛赤身肉(中は生)・牛すね肉(中は生)・ラム肉(加熱)・まぐろ刺身(赤身)
ローテのタンパク源 鶏肉のレバー等
市販のおやつ オリジンのフリーズドライドッグトリーツヒマチー完全無添加馬アキレスWANLIFE(ワンライフ)
手作りのおやつ さつまいも(焼き芋)

2月9日(木)から朝食にも生肉を取り入れました。まずは、それまで夜食で100g程度あげていた生馬肉のディアラを、朝食にあげることにしました。夜食の肉類は、生馬肉&チキンから、基本はチキン単独へ。

鶏胸肉は、通常皮なしであげてます。

皮付きでもOKとのことで、皮付き鶏胸肉にも挑戦しましたが、翌日のウンチがゆるくなる傾向がある為、皮は外すようにしました。皮はカロリーも高く、脂肪分も多いので基本的には皮なしであげていきいます。

2017年2月 セナの皮膚炎・体調状況まとめ
セナ2歳2ヶ月
指間炎の薬(内服薬) アトピー性皮膚炎の新薬アポキル16(アポキル錠/アポクエル(Apoquel)16mg)を適宜服用
指間炎の薬(外用薬) ヒビクス軟膏
セナの体調 2月5日夜軟便・2月6日朝嘔吐 → 嘔吐後朝食なし・16時頃にチキンスープ(+少々の固形物)から食事再開 → 2月7日良いウンチへ
2月26日軟便 → 翌朝2月27日の朝食は、チキンスープと少量チキン&レバー(スープの中身)のみ → 夕食少なめ・夜食通常量で、その後通常のウンチへ回復
整腸剤 動物用整腸剤のビオイムバスター乳酸菌
サプリメント 乳酸菌・亜鉛・ビタミンC・ビオチン(ビタミンH)・2016年10月よりオメガ3魚油追加

 

▼皮膚炎改善・免疫アップのために実際に、セナが飲み続けているサプリメント
サプリの種類 サプリの目的 実際に飲んでいるサプリ
亜鉛 皮膚形成に重要なミネラル こちら
乳酸菌 腸内環境改善・ビオチンを効果的に働かせる為 こちら
天然ビタミンC 免疫アップ・亜鉛・ビオチンを効果的に働かせる為 こちら
ビオチン 皮膚形成に大事なビタミン・アトピー性皮膚炎にアレルギー抑制にも効果的 こちら
オメガ3(魚油) 良質な油の摂取・皮膚アレルギーの緩和の為 こちら

犬の複合皮膚炎サプリメントなど発売されているので、そのようなサプリメントを与えるのも一つの選択肢でしたが、『何をあげているのかしっかりと把握する』目的で、現在は単一のサプリメントを組み合わせてあげています。

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