[犬の甘噛み対策]相変わらず、噛みます。ハッカ油で対処。〔生後11ヶ月〕ゴールデン・レトリーバー成長記録



前回の成長期記録(記事はこちら)では、ゴールデン・レトリーバー セナが『噛んでくる』ことについて書きました。そして、子犬の頃から噛む対策としてのマズルコントロールや痛い!と声をあげることについて、うちの犬には効果がなかった事、そして今は『犬に背を向けて無視をする方法』をとり、噛むことへの対策をしていることをまとめました。

前回の成長期記録:生後9ヶ月ゴールデン・レトリーバー子犬の様子はこちら

マズルコントロールは、間違った甘噛み対策でした[生後9ヶ月]ゴールデン・レトリーバー成長記録

犬にボロボロにされた服は数知れず。前向きに考えれば断捨離・・・?しかし、お気に入りの洋服や初お目見えの洋服は、ゴールデン・レトリーバー セナの前では着れません。。。

犬 服引っ張る

 

▼犬がかまってほしいから、噛むみたいです

基本的に、主人より私を狙って噛んできます。私にかまってほしい時もあれば、主人のことをちらちら横目で見ていることもあり、主人にかまってほしいから、私を噛む!という巧妙な手口を使うこともあります。とっても賢いですが・・・。

犬 噛む

▼お腹が空いている時、噛む確率高いです

犬の食事は、基本的に人が食べた後ですが、そうでない日もあります。人の食事の前に、犬のお散歩・食事を済ませていると、満足しているようで噛む確率がぐーんと減ります。『僕のご飯まだ?』そんなワガママな気がします。

 

▼無視をしても、噛み噛み攻撃が収まったのは一時だけ

無視をして我慢していても、一旦じゃれ噛み攻撃が始まると『これでもか、これでもか』と犬は執拗に服を引っ張ったり、手に噛み付いたりと繰り返してきます。本当にしつこく、噛み噛み攻撃します。

今までの私の対応によって、じゃれ噛み攻撃をすると楽しいことがある!と、ゴールデン・レトリーバー セナは覚えてしまっているのでしょう。それは『痛い!』と声をあげることであったり、力で首根っこを抑えつけようとしたりしたこと・・・セナにとっては、じゃれあいでしかなかったのかもしれません。

 

▼噛み続ける時は、やはりサークルへ

犬をサークルに入れることもよくあります。じゃれ噛みが一向に治らない、いたずらが過ぎる時は、サークルに入れます。サークルにある、クレートやシートで遊び始めてしまうと、それはそれで困っているのですが。。。。

 

▼ビターアップルは、かつて活用

言わずと知れたビターアップル。ビターアップルは、犬に噛んで欲しくない所、家具や身体にかけて使いますが、ゴールデン・レトリーバー セナには子犬の頃から使っているので、今は既にビターアップル耐性ができて、その味に慣れてしまったようです。

まだまだ小さな子犬の頃は、ビターアップル効いていました。最近ビターアップルを使ってないので、また使ってみると効き目あるかな。

ビターアップル

ビターアップルは、直接犬にかけても大丈夫と書かれています。写真のビターアップルは473mlとペットボトル程度の大きなサイズです。

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ビターアップルを使いすぎて、あまり効かなくなってきてしまったので、代わりにハッカ(薄荷)スプレーを使うことにしました。

▼ビターアップルの代わりに、ハッカスプレー

虫除けスプレーを作る要領と全く同じで、ハッカ精油を使用したハッカスプレーを作りました。ハッカ精油以外に、ラベンダー精油などを少々混ぜていますが、基本的にはハッカです。天然100%なので、濃度に気をつければ、犬にとっても安全なものです。

ハッカ油

ハッカスプレーを服や、噛んでくるあたりにシュッと吹きかけると、噛むのをやめることが多いです。最近では、スプレーを見せると、噛むのを躊躇している様子をみせます。


▼褒めるタイミングを作る

ビターアップルや、ハッカスプレーなど犬が嫌がるものを目の前でかけるのは少々気が引けていました。嫌がらせをしているみたいで、行動を悪化させないかなと。しかし、噛むのをやめたタイミングで褒めることができるので、『噛まない』という犬の良い行動を引き出し、褒めるタイミングを作るには良いかもしれないと思って現在実行中です。

生後11ヶ月、ちょっと体調崩しました

嘔吐&下痢、そして肉球の指間皮膚炎、睾丸のある陰嚢付近の皮膚炎で動物病院に行きました。

▼生後11ヶ月、嘔吐&下痢

犬と旅行をした時などごくたまに下痢をしたり、うんちが緩くなることはあったものの、ここ数ヶ月下痢が続くということはありませんでした。しかし、丁度生後11ヶ月になった頃のこと。犬が突然嘔吐をして、その日の夜から段々とうんちが柔らかくなり下痢に。2〜3日で便がよくなっても、また下痢。これを3回も繰り返しました。

ゴールデン・レトリーバー セナ 生後11ヶ月
ゴールデン・レトリーバー セナ 生後11ヶ月

何だか調子悪そうな感じ。この直後に吐いてしまって・・・丁度生後11ヶ月を迎えた日のことでした。この日は少し元気なさそうでしたが、その後は下痢をしていてもいたって元気でした。

▼肉球の指間皮膚炎

生後8ヶ月頃にも、肉球の毛をむしるようになり、肉球の指間に炎症を起こしました。また、同じような症状で肉球の指間に皮膚炎を起こしてしまいました。動物病院でもらった薬で一旦落ち着いてますが、ゴールデン・レトリーバー セナは肉球を舐めたり噛んだりしていることが多いので、まだ心配です。

原因は虫に刺されたことがきっかけか、雑菌か、、、不明のようです。

  • 指間炎に関する詳しい記事はこちら
▼陰嚢の皮膚炎

犬の睾丸がある陰嚢(いんのう)の付け根あたりが、炎症を起こし赤くなりました。犬がかゆいのか、陰嚢付近をよく舐めているので見てみると、赤くなっていました。肉球の指間皮膚炎同様、薬を飲んだ現在は鎮静しています。現在再発なく、一安心です。原因は、虫に刺されたのか・・・肉球同様、わからないそうです。

 

ゴールデン・レトリーバー子犬の成長記録〔生後11ヶ月〕 基本情報
体重:約28.5kg
ドッグフードの量:1日380g  (ドライ)
食事の内容時々、ドライフードに野菜・豆腐などをトッピング
食事の回数1日2回。
食事への食いつき:よく食べる。ただ、食事中に気が散ることが多くなり、ドッグフードに少し飽きてきた様子をこの頃初めてみせる。
おしっこ・うんち久しぶりに下痢。2週間下痢→通常便を3回繰り返す。下痢の直前に初めての嘔吐。 食糞行動:なし。
ドッグフードの種類ニュートロ ナチュラルチョイス ラム&玄米 子犬用

 

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6 thoughts on “[犬の甘噛み対策]相変わらず、噛みます。ハッカ油で対処。〔生後11ヶ月〕ゴールデン・レトリーバー成長記録”

  1. はじめまして。1年お兄さんのセナ君の成長記録楽しみに拝見しています。
    愛情をたっぷり受けて成犬になったセナ君、とても優しいお顔をしてますよね。
    皮膚炎やお腹の調子が落ち着いて元気に過ごされていることを願っています。

    我が家は昨年12月産まれの生後8ヶ月になるゴールデン♂を飼っています。悪戦苦闘の毎日ですが、新しい家族として我が家の一員になりドタバタの日々を過ごしています。

    小さな頃からずっと頭を悩ませている甘噛みについて教えて頂きたいのですが、生後11ヶ月を過ぎたあとセナ君の甘噛みはどのように変化していったでしょうか。

    こちらで拝見したセナ君の様子にまるで同じでびっくりなのですが、
    マズルコントロールも興奮を煽っている様子で上手くいかず止め、その後もハウスに入れたり、気を反らせたり、さまざまな方法を試してみてはいるのですが…あまり効果がみられません。
    主に息子たちに対する甘噛みが酷く、構って欲しくてガブリと行き、食事をしていればまたガブリと。可愛がりたくても噛まれるばかりで。
    因みに他犬や他人に噛むことはありません。

    もし何かアドバイスなど頂けたら大変心強いです。長くなり申し訳ありません。

    1. バディ母さま、はじめまして!

      ありがとうございます!
      お腹の状態は少しずーつ良くなってきました。皮膚炎も一進一退ですが、それでも、なんとかエリザベスカラーをつける時間を無くせるようにと、自分も勉強しながらセナを見守っているところです。

      生後8ヶ月のゴールデン男の子!かわいいだろうなぁ〜!でも、やんちゃ盛りの頃なのでしょうね〜^^;

      丸1歳違うのですね、去年の今頃どうしていたかな、と思い出してみました。この記事は生後11ヶ月なので、生後8ヶ月の子犬の頃は、もっとやんちゃでした。甘噛みもよくしていましたし、甘噛みに手を焼いてもいました。

      セナの場合は、1歳を過ぎた頃に、甘噛みがグンと減ったのを覚えています。
      甘噛みの対処方法は、基本的には無視を続けていました。無視しても甘噛みを続けてくる時も多かったので、ハッカスプレーを自分の洋服にかけていました。セナの場合、ハッカスプレーで噛むのをやめるため、そこで褒めるようにしていたと思います。そこで、トリーツをあげた時もあったかなぁ。

      1歳の時に特別なことをしたかといえば、そうではなく、セナがやっと大人になってきた、となんとなく感じていました。ある日食事中に、『あれ、甘噛みしてこなくなったね?』と話したのを覚えています。

      遊びたくても、噛んでくる・・・本当によ〜く分かります。同じような感じでしたから、遊びもすぐ中断してしまって。甘噛み全盛期、大変な時期ですよね;; 私も何度も根負けしそうになりました。甘噛み大好き甘えん坊セナも成長するに連れ、甘噛み減りましたから、バディくんもバディ母さんたちが伝えていること、いつかハッと分かる時が来るんじゃないかなぁ、と思っています^^

      1. ご丁寧に勇気付けられるメッセージありがとうございました!!

        「あれ、甘噛みして来なくなったね」ちかい将来、そんな会話ができる日を焦り過ぎず迎えられたら最高です。
        ハッカスプレー試してみたいと思います。

        そうそう、たまに根負けしそうになります。こんなに頑張ってるのに、良い関係作りたいのに、なんで、、と。

        数日前から散歩中にリードと私の腕噛みが始まり、大勢の人の前で突然なもので痛いし恥ずかしいし情けないし…暫く落ち込みました。 多分もっと走りたい遊びたい、、でイライラかと。野獣と化しもう本気噛みです。
        落ち込むだけ落ち込みましたが、もう一度バディと自分の関係を見つめ直したり、散歩の仕方を考えたり。体力有り余る年齢のゴールデンと過ごす覚悟を改めて感じ気合を入れた所です。

        セナ君お腹の調子、このままゆっくりでも良くなっていかれますように。皮膚炎も治りますように。一年お兄さんのセナ君の姿、ブログを通じてこれからも楽しみにしています^ ^
        お礼が遅くなり失礼しました。
        ありがとうございました

        1. バディ母さま、こんにちは!

          バディ母さんのコメントをみて、セナも同じような行動を散歩中にとっていたので、とても驚きました。ある時からセナが散歩中にいきなり、リードを噛みだしてジャンプをして私に向かってくるようになったのです。おそらく、バディくんが今していることと、同じような状況だと思います。

          はたから見れば、まるで自分は大型犬に襲われている状態。家族に、今日も散歩でセナが暴れたんだよ、まるで襲われてるみたい・・・と毎日のように話していました。この散歩中に暴れる行動は、一体どうしたらと・・・、情けないやらで、落ち込みました。セナが散歩中に暴れるので、散歩に行くのも嫌だなと思ったことも、正直ありました。一旦暴れ出すと、収拾つかず、静めるのにとても大変だったのです。

          その後、散歩の量や回数を増やしたり、散歩コースを変えたり、暴れそうな前兆がある時は気をそらすようにと、色々と試みました。ゴールデンレトリバーのパピー、好奇心も強いですし、体力もありますものね。こんな時、何度も気持ちが折れそうになりましたが、バディ母さんと同じように、自分に喝をいれて、凛として散歩をすることを試みたと思います。私の場合、散歩中に暴れられるのが嫌で、気持ちが負けてしまっていた部分もあったのです。

          私とセナもこのような経験を子犬の時にしていたので、お伝えしたくて、少々長くなってしまいました。m(_)mバディ母さんのお気持ち、よーくわかります。そして、その覚悟と気合も!

          ありがとうございます!セナの皮膚炎・お腹が少しでもよくなるように、焦らずゆっくりと取り組んでいきますね。また、ぜひバディくんの様子聞かせてくださいね(^^)

  2. はじめまして。ブログを拝読しております。今日、我が家にもプレジールケンネルさんからメスのゴールデンがやってきました。セナちゃんのスクスクと育つ姿に、我が子サラのこれからの成長するであろう姿を重ねています。これからも楽しみにしてます。イロイロとアドバイスください。

    1. 山口様、コメントそしてブログご覧下さいましてありがとうございます^^ 昨日、サラちゃんをプレジールケンネルからお迎えされたばっかりなんですね!きっと今はすやすやと寝ているのでしょうね。セナを迎えた頃、よく『小さい頃はあっという間』と言われていましたが、その時はしつけとかトレーニングとかで頭がいっぱいで、あっという間とは感じていませんでした。でも、振り返ってみると小さい頃はほんのほんの少しの間でした。生後2ヶ月の頃の可愛さといったら、思い出すだけで顔がほころびます。

      これから、ゴールデン・レトリーバー サラちゃんとの生活楽しみですね!またサラちゃんの成長を是非教えてください♪ 楽しみにしています。

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