大型犬のペット保険選びで、重要視したいことのまとめ。



大型犬のペット保険選びで、重要視したいことのまとめ。[大型犬のペット保険選び]

大型犬のペット保険選び

ゴールデン・レトリーバーセナのためにペット保険選びを開始しました。

ペット保険の資料一括請求サービスbang!を通してペット保険の資料請求をしたものの数あるペット保険会社、ペット保険のプランから一体どうやって最適なペット保険を絞り込んでいったら良いのだろうと思いました。

ペット保険一括資料請求のサービス一環として、ペット保険選びのサポートを電話でして下さるというので、そちらは申し込みました。とはいっても相談するにあたり、何を重要視してペット保険を選びたいか考えを整理しておかないとスムーズに相談もできません。

そこで、改めてゴールデン・レトリーバーセナの為のペット保険加入において何を優先したいのかを考えるに至りました。

生後5ヶ月ゴールデン・レトリーバーセナ

生後5か月 Golden Retriever

どのペット保険がいいか。というのは、犬種だけでなく愛犬とオーナーの置かれている状況や考えによっても変わるものでしょう。

セナは、ゴールデン・レトリーバーという大型犬犬種。そして、自分にとってセナが初めてのゴールデン・レトリーバーということもあり、いざという時にどれくらいの医療費がかかるか検討がつき難いということ。時には、それなりの車が買えるほどにかかるといわれる大型犬の医療費をいつ何時でも経済的に支払えることができるのか。などを考えました。

セナと自分の状況を考えた結果、ゴールデン・レトリーバーセナのペット保険選びにおいて下記3項目を特に重要視して選んでいこうと決めました。

大型犬のペット保険選びにおいて特に重要視したいと思ったこと
  1. 通院・手術ともに補償してくれるペット保険
  2. 手術費用の1回あたりの支払上限がない、もしくは上限が高いペット保険
  3. 支払い手続きがスムーズにおこなえるペット保険

他にも、月々の支払い予算などペット保険選びにおいて検討すべき要素は数々あります。『この程度の支払いだといいな』という漠然とした予算は頭の中にありましたし、月々予算もとても大事なことなのですが、ペット保険を最初から予算で絞り込むことは避けました。

なぜなら、ペット保険を最初から月々の支払い予算でペット保険を絞ると大事な条件が抜け落ちる可能性が高いと思ったからです。

何でペット保険に入りたいのか?何を補償してもらいたいのか?を優先的に考えて絞り込み、それで結果どの程度の支払いになるのかまずは見ていこうと決めました。

そして、その結果あまりにも予算からかけ離れていたら、そこからペット保険選びの条件を考え直すことにしました。

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ペット保険を選ぶ上で重要視した3点について、もう少し詳しく書いていきます。

1. 通院・手術ともに補償してくれるペット保険

ゴールデン・レトリーバーはガンなどの腫瘍を患いやすい犬種。もちろんかかって欲しくはないけれど、高い確率で経験するかもしれない、かつ高額医療費になるガン治療を念頭において考えました。

ガンの治療における三大治療は、手術(外科治療)、薬物療法(抗がん剤治療)、放射線治療。犬の場合、ガンの発見が遅くなりがちなので外科的手術ができないこともあります。そうすると手術ではなく、通院・入院による抗がん剤や放射線治療が主な治療方法となりますし、外科的手術を行った後も基本的には抗がん剤や放射線治療を併用していくことになります。

当初、大きな出費になる手術を主に補償してくれるペット保険で良いのかもと思っていましたが、ゴールデン・レトリーバーがかかりやすい病気を考えると通院と手術の片方ではなく両方を補償してくれるペット保険の方がより良いのではという答えにたどり着きました。

ゴールデン・レトリーバーセナ3歳

ゴールデン・レトリーバーセナ3歳

次は、ペット保険選びで重要したい2つ目の点について。

2. 手術費用の1回あたりの支払上限がない、もしくは上限が高いペット保険

通院・手術の両方をカバーしてくれるペット保険はたくさんあるのですが、そのうち年間支払い上限の他に手術費用の1回あたりの支払い上限が設けられているペット保険も多いです。

例えば、1回あたりの手術費用支払い上限10万円, 20万円など。中には、保険金の支払いを1回あたりの金額ではなく一定割合で支払うペット保険もあります。手術費用の70%を保険金で支払うというペット保険プランを見たときにはそれならいいなと思ったのですが、よくよく見ると保険金の支払いが最大10万円という注意書きもありました。

手術費用の支払い上限があるペット保険には、月々の保険料の支払いが安くすむというメリットもあります。

しかしながら、大型犬の手術は小型犬・中型犬に比べて高額になる傾向にあります。簡単な手術でない限り大型犬の手術は1回あたり20万〜40万円はかかると想定していたほうが良さそうです。

そのため、手術費用の支払い上限が設けられているペット保険ですと、いざという時に”せっかくペット保険に入っていたのに” となってしまう可能性を考え、できれば手術費用の支払い上限がないペット保険・もしくは上限が高いペット保険会社に加入したいと考えるようになりました。(年間支払い制限はどのペット保険もあります)

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次は、ペット保険選びで重要したい3つ目の点について。

3.支払い手続きがスムーズにおこなえるペット保険

ペット保険の保険金支払いは、窓口精算できる保険と後日請求する保険に分かれます。窓口精算できるペット保険は煩雑な手続きなく便利だと思うのですが、窓口精算できるペット保険(アニコムなど)に対応している動物病院を選ばなければいけない制約が出てくるので、窓口精算にはこだわりませんでした。

重視したいと思った支払い手続きとは、“後日精算の際、動物病院で診察後に受け取る明細領収書で保険金請求できるかどうか”です。

ペット保険の中には、保険金請求時、領収書の他に医師の診断書が別途必要な場合があります。それは少し面倒だなと思い、できれば通常発行される明細領収書で保険金請求したいと考えました。

また、支払い手続きについては、保険金請求窓口の対応もとても大事かなと思います。

動物病院

ペット保険を使う時、つまり犬が病気にかかっている時や動物病院に頻繁に通わなければ行けない時というのは、それだけで大変な時期でもあります。そんな時に余計な心配することなく、ペット保険金手続きをスムーズに行いたいと思ったわけです。

ペット保険は請求したら当たり前に払われるものだと思うものですが、残念ながら中には、ペット保険を請求したのに手続きに時間がかかりなかなか支払われなかったというケースもあると聞きますので、支払い手続きのスムーズさとカスタマー対応も大事だと考えています。

この辺りは使ってみないと何とも判断が難しいところですが、ペット保険会社が “保険金請求から平均〜日で支払います” という主旨の内容を公表していればそれが一つの目安になりそうです。

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大型犬のペット保険選びにおいて特に重要視したいと思ったこと
  1. 通院・手術ともに補償してくれるペット保険
  2. 手術費用の上限がない、もしくは上限が高いペット保険
  3. 支払い手続きがスムーズにおこなえるペット保険

以上の様に数あるペット保険の中から以上3点の条件を満たすペット保険を絞り込むことにしました。その後、予算と照らし合わせて更なるペット保険選定に入っていきたいと思います。

これは、ゴールデン・レトリーバーセナのための “はじめての保険選び” です。ペット保険を実際に使ってみたら違う側面や重要視したいことが変わってくる可能性も大いにあります。

本当に手術費用の補償上限はない方がいいのか、とか、あってもいいのかとか、そもそも貯蓄で充分なのかとか、こればかりはペット保険に加入して使ってみないと分からないなと思っています。

次のペット保険関連の記事では、これらの項目を重要視した結果どのペット保険会社に絞りこむことができたのか、ペット保険の電話相談をした結果についてまとめる予定です。

矢印アイコン続きの記事:ペット保険会社を4社に絞り込みました[大型犬のペット保険選び]


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