「いぬとねこの保険」申込手続きと告知事項について[大型犬のペット保険選び]



「いぬとねこの保険」申込手続きと告知事項について。[大型犬のペット保険選び]

いぬとねこのペット保険

ゴールデン・レトリーバーセナ3歳10ヶ月のペット保険を日本ペットプラス「いぬとねこの保険」に決めました。あとは、申込み手続きを行い審査が通れば加入することができます。

「いぬとねこの保険」はインターネット申し込みを行うと初年度の保険料が5%割引になる特典が受けられますが、告知事項の内容によってはインターネット申し込みができないと書かれています。

告知内容によるそうですが、セナの告知事項を考えると書類になるような気がして最初から紙の申込書で申し込み手続きをすることにしました。

また、セナはまだ3歳なので健康診断書は必要ありませんが、ペットが満7歳以上で、かつプラチナプラン90%もしくはゴールドプラン90%に申込む場合は、紙の申込書での申請と同時に健康診断書の提出が必要となります。

 

この記事では、日本ペットプラス「いぬとねこの保険」の申込の流れや詳しい告知事項、セナの実際の告知事項、保障プラン選びについて書いています。

 

「いぬとねこの保険」の申込内容と告知事項について

まずは、「いぬとねこの保険」の申込書の内容と重要な告知事項についてです。

いぬとねこの保険
契約申込書兼告知書

いぬとねこの保険

基本情報と病院情報の明記

いぬとねこの保険告知事項

赤枠の欄が告知事項に該当し、重要な部分になります。告知事項の基本事項として、名前や生年月日・犬種・ワクチン接種状況・通院履歴のある病院を明記します。

そして、加入を希望する保障プランを選びます。

とても迷いましたが、プラチナプラン(通院・入院・手術保障)の90%プランを選びました。(理由は記事後半で)

告知事項

いぬとねこの保険告知事項

告知事項は大きく4つに分かれています。

【告知事項1】
指定する病気の診察・診療・治療を受けたことがあるか否か(疑いも含む)→ある場合は保険加入ができない

【告知事項2】
指定する病気の診察・診療・治療を受けたことがあるか否か(疑いも含む)→ある場合は特定疾病除外特約となり保障対象外となる

【告知事項3】
現在治療中の症状・怪我はあるか。6ヶ月以内に予防以外で動物病院で診察を受けたことがあるか。ある場合は、動物病院名・傷病名などを明記する。

【告知事項4】
現在または過去1年以内に他のペット保険に加入していたことがあるか。

以上の4つの項目が告知事項になります。

ペット写真の送付

いぬとねこの保険

保険加入するペットの写真を郵送またはEメールで送付します。全身と顔がはっきり写っている写真が必要です。

他には、支払い方法を選択する項目などがあり、申込書の記入は完了です。

 

次は、「いぬとねこの保険」の申込書書類に記入したセナの告知事項についてです。

「いぬとねこの保険」の告知事項

まず、告知事項1の病気に該当する場合ペット保険を契約することができません。

保険加入できない疾病は下記です。

【告知事項1】
保険加入できない疾病一覧
  1. 悪性腫瘍
  2. 腎不全
  3. 糖尿病
  4. 肝硬変(肝線維症)
  5. 副腎皮質機能低下症(アジソン病)
  6. 副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)]
  7. 甲状腺疾患
  8. 免疫介在疾患(免疫介在性溶血性日根血、免疫介在性減少症など)
  9. 膵外分泌不全
  10. 猫伝染性腹膜炎
  11. 猫白血病ウィルス感染症(FeLV)
  12. 猫エイズ(猫免疫不全ウイルス感染症/FIV)
  13. 門脈シャント/門脈体循環シャント(PSS)
  14. 犬糸状虫症(フィラリア症)、
  15. 脳疾患(脳炎など)
  16. 神経疾患(てんかん発作、けいれん発作含む)
  17. 巨大結腸症
  18. 巨大食道症(食道拡張症)
  19. バベシア症
  20. 炎症性腸疾患(IBD)

以上20項目の診断や治療を受けたことがあると、いぬとねこの保険を契約することはできません。

次は特定傷病除外特約が付与される疾病・怪我の告知事項です。つまり、保険加入はできるけれど既往症として保険対象からは除外される疾病ということです。

この告知事項2の病気・怪我は、26項目もあります。

【告知事項2】
特定傷病除外特約が適用される傷病一覧
  1. 心疾患(弁膜症、不整脈、心雑音、先天性心奇形など)
  2. 緑内障
  3. 白内障
  4. ドライアイ(乾性角結膜炎)
  5. 尿結晶・尿結石
  6. 膀胱炎
  7. 前十字靭帯損傷
  8. 骨折
  9. 股関節形成不全
  10. 停留睾丸(陰睾)
  11. 大腿骨頭壊死症(レッグペルテス病)
  12. 膝蓋骨脱臼(パテラ)
  13. 椎間板(ついかんばん)ヘルニア
  14. 臍(さい・へそ)ヘルニア
  15. 鼠径(そけい)ヘルニア
  16. 会陰(えいん)ヘルニア
  17. 横隔膜ヘルニア
  18. その他ヘルニア
  19. 良性腫瘍・腫瘤(皮膚のできもの・しこり・乳腺腫瘍など)
  20. アレルギー性皮膚炎、アトピー性皮膚炎、ニキビダニ症(アカラス、毛包虫症)
  21. 再発性または慢性の外耳炎
  22. 再発性または慢性の皮膚疾患
  23. 気管虚脱
  24. 胆泥症・胆石症
  25. 膵炎
  26. 歯周病(歯肉炎・歯槽膿漏)

上記26項目の治療を受けたことがあると、その傷病と関連性の高い傷病が特定傷病として保障対象外になります。

例えば、膀胱炎の既往歴がある場合は、腎泌尿器疾患が保障対象外となります。

セナは繰り返し皮膚炎の治療をしてきましたから、慢性の皮膚疾患を告知事項として申請しました。

【告知事項3】
6ヶ月以内の通院履歴

告知事項3は、6ヶ月以内に予防以外の目的で病院にかかった場合にその診察歴を申告するものです。

セナは皮膚炎の治療と下痢で動物病院にかかっていたいので、それらを申告しました。

【告知事項4】
他のペット保険加入状況

告知事項4は、現在も含め過去1年以内に他のペット保険に加入しているかどうかです。

加入したことはないのでここは空欄です。

なぜ他のペット保険への加入状況を聞かれるかといいますと、ペット保険は会社によっては2つ入ることができるからです。「いぬとねこの保険」の日本ペッツプラスは他のペット保険との重複加入を認めています。

保険金請求があった場合に、治療費の支払いを保険会社同士で協議の上行うそうです。100%以上の支払いにならないようにという面も含めて、告知事項としてペット保険加入状況の申告が必要です。

以上が日本ペッツプラス「いぬとねこの保険」へ加入するにあたっての告知事項です。

 

次は、プランを保障割合90%にした理由です。

プランを90%にした理由

「いぬとねこの保険」で通院・入院・手術を全て保障してくれるプラチナプランでは、保障割合別に3つのプランが用意されています。

50%、70%、90%の3プランです。

70%(年間上限70万)か90%(年間上限90万)で迷っていました。

保険料の支払い金額と受け取れる保険金額を考えてもそんなに大差ないという感じを受け、決め手がありませんでした。

 

ただ、プラン変更には注意が必要でした。

仮に途中で90%プランから70%プランに変えたいとなった場合、プラン変更は更新のタイミングで実施することができます。

しかし、70%プランから90%プランへと保障率をあげたいとなった場合は、新規に加入しなければなりません。

新規加入となれば再度審査を受けることになり既往歴により保障除外される傷病が増える可能性が高いです。

この点を考慮してまずは、90%プランに入ることにしました。90%プランをしばらく試してから、70%プランへの変更をするべきか否かまた考えようと思いました。

 

「いぬとねこの保険」の申し込み手続きを終えて

こうして「いぬとねこの保険」の申込書をポストへ投函し、セナの写真をEメールで送り手続きは完了です。

Eメールで写真を送ると送信完了していれば自動返信メールが届きます。

申込書類は到着の連絡はありませんので、審査結果または加入完了の返送書類を待ちます。1週間〜10日程度で何らかの書類が届くそうです。

無事に審査が通るとよいのですが。


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